初記事です。
先週、宮崎に行ってきました。
宮崎、日本の畜産を守るためです。
獣医師になったものの、家畜を扱った経験はほとんどなく、
どんな厳しい毎日が待っているかと思っていましたが、
宮崎のみなさんのおかげで怪我なく7日間の作業を終えることができました。
家畜の殺処分に従事しました。
畜産を守るためとはいえ、殺処分に訪れた我々を地域のみなさんは
手を振って応援してくださいました。
ありがとうございました。
また、作業後のシャワーで使用するバスタオルはほとんどが
全国から送られてきたものでした。
僕が手に取ったタオルには
「おつかれさまです 大変な作業でしょうががんばってください」
と書かれていました。
社会人になって2年目ですが、普段の研究生活では直接感じることの少ない
畜産に対するみなさんの思いを感じることができた毎日でした。
現場で働くみなさんにとっては残念なニュースも入っています。
僕もまた宮崎に行くこともあるかもしれません。
モチベーションを保つのは大変かもしれませんが日本の畜産を守るために
がんばりましょう。
口蹄疫が終息しても僕の研究生活は続きます。
単調な毎日が続くこともあるでしょう。
でもモチベーションが下がったときに思い出すべき貴重な経験ができたと思います。