電話が学童からだと聞くとまた何かしでかしたのではないかと取り次ぎの間は本当にドキドキします。
特に問題行動があったからではなく、長男くんの体調不良を伝える電話でした。
考えて見ればその電話は先週3度目の長男くんの体調不良を伝える電話でした。
前２回は仕事がピークに忙しかったため、私が迎えに行けるはずもなく、「熱が上がるようならもう一度お電話ください」とお願いして、長男くんには学童で過ごしてもらっていました。(遊べないほどぐったりしていたわけではないです。)
そういうわけで、金曜日は仕事もちょうど一段落ついたところでしたので、早退してお迎えに行くことにしました。
学童につくと、以前電話で散々言われた新任の主任の先生は不在でした。
よしっ！
主任の先生と話をする前に、入学した時から長男くんを見てくださってる他の先生に話を聞きたいと思っていたので、主任の先生が不在でちょうどよかったと思いました。
※主任の先生についてはこちらの記事を。
いくらなんでも言い過ぎ 。また、「グレーゾーン」だと言われたも同じ。
これから
入学した時からお世話になっている先生をつかまえ、話を聞いてもらうことにしました。
まずは、私の気持ちをまずは正直に話しました。
今回初めて先生という立場の人(主任の先生)から長男くんについて厳しい言われ方をしたこと。
どうしたらよいのか悩んでいるということ。
先生から見ても最近の長男くんは異様に見えていらっしゃるのか、ということ。
話ながら不覚にも涙が出てしまいました。
「いいんですよ。いいですよ。大丈夫ですよ、お母さん。」
そして、教員として働いた経験を元に、個人の意見として長男くんについて話をしてくださいました。
前おきが長くなりすぎましたので記事を前編と後編の二つに分けたいと思います。
続きの後編は明日アップします。
更新時間は明日の夕方を予定しています。
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取り急ぎお知らせでした。
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