学童の先生と話ができました【後編】 | backup-blogのブログ

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こちらの記事は「 学童の先生と話ができました【前編】 」の続きです。

入学したときから学童でお世話になっている先生からの言葉です。
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⭕⭕くん(長男くんのこと)は確かに難しい。

先生との相性がある子供さんだ。
この子のことを理解して伸びる方向に持って行ってくれる先生ならいいけれどそうじゃない先生にあたったとき大変だろう。

⭕⭕くんは、賢い。そして、感受性がとても強い。

今は子供だから感情を露にして発散することができているが、中学生高校生になったときにその感情を内に秘めて引きこもってしまったり問題行動を起こす恐さがある。

普通の子は普通にいく。
良くも悪くもなく普通に。

けれど、長男くんの場合、いい方向に伸びればぐぐっと飛び抜ける力があるが、逆に悪い方向に行くと同じように激しく落ち込むタイプであるため気を付けた方がいいですよ。と。

(「私はどんなことに気を付けたらいいですか?」という質問にたいし。)

お母さんが泣いたり怒ったりしないのが一番でしょうね。
お母さんなら大丈夫ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

どっちかということですよね。。
普通はなくて、すごく成功するかとことん落ちこぼれるか・・・・

それに、私、泣いたり怒ったりしてばかりです。

不安です。

自分が産んだ子供なのに先生がおっしゃる通り長男くんは難しい。

空気が読めないわけではない。
大人が驚くくらい気をつかっていたりする。

長男くんの「死にたい」発言の一件以来、残業ではない日は毎日寝る前に長男くんとしっかりいろんな話をするようにしています。

まだ2年生ですから「さみしかった」「かなしかった」「嬉しかった」「お母さんのことが大好きすぎる」「俺のことだけ大好きって言って!」と素直に気持ちを聞かせてくれます。

その日あったいろいろな気持ちを消化して、長男くんがあたたかい気持ちで眠れるように努めています。

普通がよかったな、と思います。

普通に普通に普通に成長してくれればいい。

けれど今は、「普通」でいることの難しさを感じています。

そして、絶対に甘やかさない旦那の教育方針に悩んでいます。

明日は、旦那の会社で夏休み職場見学会があります。
長男くんだけ参加するのですが、お父さんの職場を一緒に見て歩いて父と息子の絆が深まればいいな、と思っています。

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こちらテレビで見ました。
その時笑ってしまったんですが買う人いるのでしょうか。

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