今日先輩に言われた言葉があります。
いつもにこにこ仕事引き受けててもダメだよ
一度引き受けてしまえば、次からもやって貰えると思って頼んでくるでしょ?
そ・・その通りです。
これまで、仕事の依頼があれば「はい!かしこまりました!」という具合に誰からの依頼も引き受けてきました。
その結果、本来なら自分で申請をあげるべき社内申請も「私に頼んでやってもらうものだ」という暗黙のルールができあがってしまっています。
そして先輩の言う通り、一度引き受けてしまうと次から断れなくなり今に至ります。
先輩を観察。
急な問い合わせに対する先輩の回答は・・・
それ私に聞きますか?
それだったら営業の方が詳しいですよ♪
・・・・・・
私、残業できないんで、すみませ~ん
この時、先輩は終始笑顔で笑いながらこのように答えています。
本当は自分で分かっていて答えることができてもです。
問い合わせだけでは終わらないことが分かっているから。
では、それに対し、こういう場合、私ならどうしているかというと・・・・
はいッかしこまりました!
すぐには分からないので調べて分かり次第ご連絡したらいいですか?
そうして、一つ調べて回答すれば、次次と更なる依頼がやってきます。
また、以前、先輩にこうも言われました。
(仕事を依頼してくる)人をみても(選んでも)いいんじゃない?
先輩は徹底しています。
例えば、他部所からの依頼で突然、「この書類に課長の印鑑貰ってください」と書類を渡された場合。
隣に座ってるから印鑑もらうのはいいよ。
で、それからどうしたらいいの?ここに置いてたらいいの?
※この時、次は部長に書類を回覧し、印鑑を貰わないといけないことは分かっています。
「部長の印鑑も貰ってください」なんて言われようものなら、
私にやれって言ってる?
すると、相手側も、「課長の印鑑貰ったら連絡ください。受け取りに行きますので。」となります。
では、私の場合。
課長の印鑑に加え部長の印鑑も貰って来るのが当たり前に依頼されます。
更には、「持ってきてください」と言われます。
それだけじゃありません。
催促までされて「まだですか?間に合わないですよ」なんて言われる始末。
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先輩も2歳の娘を持つワーキングマザーです。
旦那さんが基本的には毎日残業で、「子供を預ける人がいない」「病児保育は考えられない」という理由から残業はできないということを徹底しています。
強いです。そして、羨ましいです。
けれど、私が先輩のようには振る舞えない決定的な理由があります。
それについては、また。
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スカッツです。
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