09/9/29


本日東京ビッグサイトで開催されている国際福祉機器展 を見学してきました。

同展示会は、オリジナルの腰痛予防バンドから最先端の医療機器や福祉車両など、国内のみならず世界各国から集まった<福祉機器>の展示イベントです。


以前ブログで紹介した日立製作所では、

今回も社内の聴覚障害者で結成した「チームスワン」がブースに派遣され

「手話案内サービス」をされるとの事でしたので、拝見しお話しを伺いました。


そんな中、今回は日立製作所ブース内で展示してあった

「胃部X線検査装置における聴覚障害者向け情報提供システム」

を簡単にご紹介します。

(問い合わせ先 日立メディコ


案内によると、

バリウムをのんで行う胃部X線検査の際に、撮影直前に私たちはゲップを我慢しながら、診察台が横になったり、ひっくりかえったり・・(x_x;)

そのときに別室の検査技師からマイク越しに音声で細かな指示もありますよね。

私自身もバリウムは大嫌いです↓


このシステムでは、聴覚障害者や高齢による聴力の弱い方を対象に、

検査技師の指示を、手話アニメーションと文字およびイラストを合成した動画像に代えて、

診察台や壁、天井に備え付けられた液晶モニター合計4台に表示するものです。

表示内容には、日立製「手話アニメーションソフトMimehandⅡ 」を使用しています。


このシステムは現在、東京都品川区の昭和大学病院で稼動しているそうです。


なるほどこういったニーズ・ウオンツの発掘には、

障害当事者の声をしっかり抽出しフィードバックさせ、具現化していく。

感心しました。

ややもすると、

福祉機器などの開発はなかなか採算ベースに乗りにくいのかもしれませんが、

今回のような展示イベントを機にもっと世間に周知されたら良いですし、

日立のみならず各企業のみなさんにも頑張ってほしいなと思いましたはーと


BY バックアップ!   チャッピーアンパンマン









09/9/21


パシフィコ横浜で9・20~22日の3日間開催されている

日本最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ2009」内の

『ハンディキャップヨガセッション』に参加してきました。


ブログでも以前ご紹介した品川区聴覚障害者協会の高島良宏さんの

手話通訳として(私にはそんな技術は無いのですが汗)同行させてもらいました。


ハンディキャップヨガセッションとは、

聴覚障害者のみならず、車イスの方や他の障害者も一緒になって行う、

参加者各人が自分にとっての心地よいポジションを探す約2時間の<ショート・トリップ>天の川


それを導いてくれるお手伝いをしてくれるサポーター(日本各地から来たヨガインストラクターの方々)

にマンツーマンで付いていただき、皆大変満足した様子でしたあ。


最後に行った瞑想タイムの模様です。
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今日指導していただいたのが「Body&Mind Yoga 」の

峯岸道子先生です(右端)
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もともとスポーツインストラクターだった高島良宏さんのお知り合いだそうです。


峯岸さんは、聴覚を含めた障害者への指導にとても知識やスキルが有り、その方法を見ていると


世界に自分と同じ人間はいない。障害も人それぞれ皆ちがう。それは一人一人の個性なんだ!


そんなことを強く印象づけさせてくれるものでしたかお


今後ぜひともバックアップ!の企画に招へいしたい、

また私自身いろんなことを吸収したいと思う方でしたきらきら



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BY   バックアップ!   チャッピーアンパンマン
















09/9/13


先日スカッと晴れた日曜日

品川ろう野球部が出場する品川区民秋季野球大会に助っ人参戦してきました野球


結果は惜敗でしたが、なかなかしまった試合でした☆


野球と言えばチームスポーツ野球

時には声を張り上げチームや自分を鼓舞するのも大事!ですが、

ろう者たちとプレーしていると結構シーンとした場面があります。


当然といえば当然かもしれませんが、

以前まではそれで構わないと思っていたので、自分も一緒になってシーンとしていました。



ところが、

ある時、平塚ろう学校の野球部練習風景がテレビで取り上げられており、

聴者の青年監督は、発語・発声が難しい生徒たちに執ように声を出すよう指導していました。


時にはただの奇声にしか聞こえないかもしれませんが、魂の叫びとでも言いますか、

彼ら自身にとってはそのことが間違いなく効果があるのが、映像からでもハッキリわかりましたえ゛!

すごくみんな生き生きとしていましたおんぷ



振り返って自分が情けなくなりました。

勝敗にはこだわらなくても、DO MY BESTでスポーツに望む。

それが自分の信条・プレースタイルだと思ってたのに・・・


やれるべきことはやるびっくり!!いまさら気づかされましたびっくり


だから区民大会試合中はいつも以上に全力で声を張り上げましたオー

自分やチームを盛り上げるために。



実際は補聴器をつけながらプレーしている選手もいましたが、

やはり野球で特に守備などの場合は声の掛け合いが出来ず、プレー中の接触事故も多いようです。


けれど、夢中になってボールを追う姿に

素直に、気持ちだけでも負けたくないと

私は思ったのでしたガッツ



PS

サインはあらかじめ相談してあったのですが、

監督ったらいつの間にか「盗塁」が、ただの〝走れ〟のジェスチャになってました悲しいね


例えばバントや盗塁のサインなどは手話短文や指文字に置き換えればバレナイのになあ・・あせ2



BY  バックアップ!  チャッピーアンパンマン



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