09/10/19
社会福祉法人全国盲ろう者協会の職員で、ご自身も盲ろう者である女性職員の方の講演を拝聴(拝見)しました。
盲ろう者とは、目が不自由+耳が不自由な人。
ヘレンケラーや最近では東京大学先端科学技術センター准教授の福島智さんが有名ですね。
盲ろうの方にはお会いしたことがなく、特に知識もない。先日やっと初めて「触手話」というコミュニケーション方法を見かけた程度の私だったので、大変貴重なお話でした。
一口に盲ろう者と言っても、見え方・聞こえ方によって大きくわけて
「全盲ろう」「全盲難聴」「弱視ろう」「弱視難聴」の4つがあるそうです。
さらに生まれつきではなく、
初めは盲で点字も習得している方が耳が悪くなったという「盲ベースの盲ろう者」
あるいは、初めはろうで手話者だった方が目が悪くなったという「ろうベースの盲ろう者」
また短期間に耳と目が同時に悪くなった方
進行性の疾病から徐々に視力と聴力を失った方
知的障害や運動障害を併せ持った方など
実にさまざまな方が居るそうです。(全国盲ろう者協会冊子から引用)
講演者ご自身は元は聴覚に障害があり、社会人になってから手話を覚えたものの、
その後網膜色素変性症と診断され視野狭窄、暗所では見えない、色覚などの障害も持たれ
彼女のコミュニケーション方法は至近距離からの手話・発声でした。
盲ろうの方の障害特性=個性に合わせ
コミュニケーション方法も実にさまざま。
触手話・接近手話・ブリスタ・指点字・手書き文字・音声・筆談・PC・・・
やはり声を掛けてみて、肩を叩いてみて、その方のコミュニケーションのとり方を確認する。
あいさつしてお話してみてその方の個性に触れる。
やっとコミュニケーション入門の入り口に立てた気がした私でした。
BY バックアップ! チャッピー
ティンミルさんも一緒






)と手話が弾み、





バックアップ!の活動第一回目のイベントです



















