Bライフといえば寝太郎さん(高村友也さん)がその名付け親で、彼自身が自分の生き方をネット上で公開することで世間に広まったと思う。
そこから小屋暮らしとか田舎暮らしとかが市民権を得て行ったんじゃないだろうか
ボクも彼の生き方にはかなり影響を受けました。
Bライフの本質は「ゆるさ」
なんといってもBライフの良い所は「ゆるさ」だと思う。
寝太郎さんが提唱していた中で「これは良いな」と思ったのが、資本主義とは適当な距離をとって便利な部分は利用しながら生きていくっていう考え方。
得てしてこの手の話になると完全に社会と断絶するって考えが幅を利かせがちだけど、そういうのは上手く行かない。
現実的じゃないんだ。
資本主義のすべてが悪いわけじゃないんだから、良い部分は良い部分として上手に関わって行った方が合理的だ。
かくいうボクも半分は世間との関わりを持ちつつも、半分は厭世的な生活をしている。
Bライフとか小屋暮らしとかを謳う人の中にはストイックなことを言う人もいるけど、そんなの人それぞれで良いと思う。
会社に勤めながらでもその人なりにBライフ的要素を生活に取り入れて行けばそれで良いし、毎月100万円稼いでてもBライフ的な生活をしても良いと思う。
大切なのは、その人その人が自由に人生を楽しめるかどうかだよね。
ストイックな拘りに縛られてかえってダメになった人を何人も知ってる。
そういう人は自分に酔ってただけだろう。
「自分はこんなに世間とは無関係な仙人的な生き方をしているんだぞ」っていう自意識に負けちゃったんだ。
そういうのってお金に振り回されて自分を見失う人と同じだよ。
厭世的な何かに振り回されてるに過ぎない。
ボクのBライフ
今日、久しぶりに図書館に行ったら漫画祭りがやってた。
普段は書庫にある漫画を全部開架に並べて貸し出してるんだけど、中に珍しい本があったりして、数冊借りて来ました。
『新・巨人の星』全6巻
ついさっき読み終えたんだけど、おもしろかったよ。
ひさびさに梶原節を味わいました。
独特なセリフが良いんだよね。
「~~~・・・・・な。」とかね。
わかる人はわかると思う。