連帯保証人様への請求について | やってはいけない滞納家賃回収

やってはいけない滞納家賃回収

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夏なのに東京はじめじめした雨が続いてます傘

18日連続雨です…つまり今のところ8月に入ってからずっと毎日雨ですが、それはそれとしてカラッと頑張っているカンリーマンですウインク

 

今日は賃貸借契約に欠かせない連帯保証人のお話しですビックリマーク

そもそも連帯保証人とは契約書上の賃借人様と連帯して債務を負い、催告の抗弁権、検索の抗弁権が認められない保証人のことを指します上差し

つまり賃借人様と同様の支払い義務を負い、「賃借人にきちんと請求して集金してほしい。向こうが払わないなら払う」等(催告の抗弁)や、「賃借人の方がいいところに勤めてるし実家も金持ちだからきちんと調べて向こうから集金してほしい」等(検索の抗弁)がないということになります笑い泣き

 

ご依頼いただく案件を見ていますと連帯保証人様にあまり請求していないケースもよく見られます

「賃借人様ご本人様じゃないから請求しにくい」、「会ったことも話したことも無いから言いにくい」等理由は様々ですが…

でも本当に集金したいのであれば連帯保証人様に協力していただくべきですビックリマーク

連帯保証人様の多くは契約した時点で保証している認識はありますビックリマーク

特に賃貸借契約の場合は実印の押印と印鑑証明の添付が必須なのでわからないはずがありません

支払いたくないがために「書いた覚えがない」等の言い訳をする方も一部いらっしゃいますがあせる

 

それが滞納している現状を遅れて伝えると「なぜもっと早く言ってくれないのか」、「もっと早く教えてくれたら転居させたのに」等々の連帯保証人様の立場になると理解できる答えが返ってきますびっくり

早い段階から露骨に請求しなくても常に連絡しているといざというときに味方になって協力してくれたり、一時的に立替えてくれたり、退去を促してくれたりと解決に向けてかなり有効に動いてくれます爆  笑

 

もし保証人様になかなか連絡できていない管理会社様、オーナー様がおられましたら味方につけるためにも早々に連絡することをお勧めしますキラキラキラキラ