早期に連絡を | やってはいけない滞納家賃回収

やってはいけない滞納家賃回収

多くの管理会社様、オーナー様が驚くほど間違った方法で滞納家賃の解決を図ろうとしています!
総額23億円、3万8000件の滞納家賃を回収・解決した家賃管理のプロフェッショナルが、家賃管理・滞納家賃回収のノウハウを公開します!

皆さんこんにちは(^O^)/今週も引き続き登場のカンリーマンですにひひどうぞよろしくお願いします音譜

12月になって、ここ最近は非常に冷え込みが厳しいですねあせるあせる
皆さん体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいビックリマーク
この寒さも影響してか、カンリーマンの同僚も数日前から体調を崩して寝込んでるみたいですダウン

やはりこの寒空の中、回収訪問に飛び回っている訳ですから、どうしても体調を崩してしまう事が
あるんですよね。。。カンリーマンもホントに気をつけたいと思います!!

さて、今回は連帯保証人についてのお話を少しさせて頂きたいと思います。
皆さんもご存じの通り、現在の賃貸借契約において、契約時に連帯保証人を立てるか、
賃貸保証会社を利用しなければ、お部屋を借りる事が出来ないケースが殆どだと思います。


賃貸保証会社を利用している場合は、契約者が家賃滞納した場合、代位弁済を行いますので、
一安心といった所ですが、そうで無い場合は当然自分で家賃回収を行わなければなりませんよね。。。

実は長期滞納者についての相談をお受けする際に、オーナー様から、
入居者には何度も連絡してるけど、全然約束を守らないから、そろそろ連帯保証人に連絡しようと思っているんだけど。。。」といった主旨のお話を聞く事が多いんですが。。。今すぐ連絡して下さい!!!!
とアドバイスさせて頂いております。。。

そもそも賃貸借契約における連帯保証人については連帯保証債務を負う責任がある訳です。
従って本来は家賃滞納が発生した時点で契約者と連帯保証人双方に家賃の支払いについての請求
を行うのは当たり前なんですよね。

でも「保証人に連絡したら、入居者が気を悪くするんじゃないか。。。」とか、「2ヶ月待って支払いが無かったら、手紙ぐらいは送ってみようか。。。」こんな風に考えられるオーナーさんがけっこう多いんですよね。

それでいたずらに期間が過ぎてしまい。。。連帯保証人に何の連絡もしないまま、
気がつけば5年間も家賃が溜まってしまっているドンッドンッドンッ
嘘みたいですが本当にこんな話があるんですよ。。。完全に手遅れですよね。。。

そして、連帯保証人に何の連絡も無いまま、いきなり5年分の家賃を請求しても、当然寝耳に水の話で、「何故もっと早く教えてくれなかったのか?ひと月分ぐらいならすぐにでも支払えたのに。。。」「そんな金額になるまで連絡しなかった方に問題が有る。支払うつもりは無い
等、トラブルの原因になってしまう場合が非常に多いんですよね。実際そうなってしまってからの交渉は非常に困難を極めますし、場合によっては連帯保証債務の範囲を制限されて、連帯保証人からの全額回収が出来ない事もあるんです。

ですから、滞納が発生した場合には、いろいろ考えるのはまず後回しにして、契約者にはもちろん、連帯保証人にもすぐに連絡する事が、オーナー様にも連帯保証人にも、そして家賃滞納の早期解決にも非常に重要であり大切な事なんですね。


それでは皆さんまた次回までお元気でお過ごし下さい(^O^)/