社会宗教学は、驚くほどキリスト教の布教でした。

 

 

学んだのはキリスト教の歴史、現在。

 

一般に言われるほど廃れていないという事実。

 

若者の、今までとは違う方法での信仰。

 

キリスト教を信仰する若者は、大人になって社会で成功する確率が高いという研究結果。

 

若者をキリスト教の活動に参加させるための説得方法。

 

イスラム教が世界で一番信者を増やしているが、世界の人口増加と比較し、

 

若者の新しい信仰もキリスト教とみなせばキリスト教も増えている。

 

講義の最後の言葉は、

 

「イスラム教は、キリスト教を超えない」

 

「イスラム教の人口増加はすでに止まっている」

 

「キリスト教は、イスラム教よりより多くの人を改宗できる」でした。

 

 

大学のクラスで恐ろしくなったのは初めてでした。

 

 

 

でも、西洋で常識とされていること、キリスト教がどれほど文化社会、

 

人々の考え、行動の基本になっているか、

 

それがどれほどぬぐいがたいものかを知ったのは、大きな収穫でした。

 

 

冬に学んだ「ステレオタイプ、偏見、差別」で、

 

西洋の日本人には理解しがたい感覚というものに気づきましたが、

 

今回の宗教社会学でも、日本人には理解しがたい先住民と西洋の相互理解の難しさが、

 

前よりも感覚的に少しイメージできるようになりました。

 

 

 

 

宗教社会学の成績

 

大学で学び始めた時の目標は平均B∔ (3.3Pts)。

最近どんどん下がり、落第の統計学を0点で計算すると今の平均2.880Pts。除外すると3.086Pts。

 

平均を3.3にするにはAかA+をいくつも取らなければならない。

 

でも最初の中間テストは、66.67点。2回目のテストは、76.39点。

 

ファイナルは、86.11でした。

 

ディスカッションの82点(配分10%)を加えた総合は78.8点でB。

 

最初の無謀な目標には届かなかったけど、ファイナルは思ったより良かったので、

 

「最初から86点取れていれば...。またB+から遠のいてしまった。」という悔しさと、

 

どんどん成績が上がったうれしさ交じり。

 

脳のパフォーマンスをよくするために、「よくやった!」と褒めておこうと思います。