昨日はバンコク在住の方とラチャダーで待ち合わせ。


ラチャダーとは、ラチャダピセーク通りエリアのことであり、

単なるマッサージエリアかと思っていたが、実際には、日本人も多く住むエリアであり、

外国人がわんさか集まるスクンビットから少々離れたエリアとして、

タイ人若者の夜遊びスポットにもなっている。


バンコク在住の彼らとは、ドローカル的なタイ風焼肉屋へ。

シーフード、肉、野菜・・・全て食べ放題のスタイルで、掴みどりって感じだ。


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テーブルも綺麗に拭かれないまま、鍋と炭火が運ばれてくる・・・ガーン

「さすがは在住者が選ぶローカルレストランだな・・・」

と、最近の趣味は部屋の掃除である僕は思ったのだが・・・。


ただ、見た目とは逆に、食材はうまかった!

お世辞でもなく、特にイカの大きさと柔らかさは、高級イカなんじゃない?と思うほど。

肉も普通においしく、汗だくになりながらも僕らは3時間、このテーブルを囲んだ。


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2次会は、在住者の夜の定番?「ディスコ」へ。

汗だくで夜22:30に焼肉を食べ終えた我々は、

一度タクシーで各自の家に帰って、シャワーを浴びる念の入り用。


その再集合の時間がやばい・・・。

「じゃ、12時にラチャダーのソイ4で!」

みたいな・・・ガーン


初めて行くラチャダーソイ4で再合流した在住者がこれまたやばい。

さっきまでのハーフパンツ、サンダル、ヨレヨレのTシャツから、

襟付きシャツ、長ズボン、そして香水までぷぅ~んと臭わせており、

何やら一仕事するようなスタイルで登場してきたのには、少々笑えてしまった。


平日の夜中だというのに、ディスコは大音響の中、タイ人の若者がうじゃうじゃ。

週末にもなると、2階席まで埋まるらしいが、昨晩もフロアーは満員御礼だ。


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ディスコと言っても、テーブル先が与えられ、立ってウィスキーを飲みなら、

ゆらゆら体を動かして踊ったり、仲間とふざけ合ったりと、

初めてのラチャダーソイ4を僕はかなり楽しんでしまった。


深夜2時の閉店前にディスコを出ると、「もう一件行きましょうよ!」

みたいな声が上がり、結構気持ち良くなっていた我々は朝方4時まで

やっているという少し郊外のクラブへ。


さらにローカル色の強いクラブ兼ディスコのようだが、

ちょうどライブ中継が始まった、チャンピオンズリーグ、

「リバプールvsレアルマドリッド」の試合を少々観戦。


最初の15分間の両チームのプレーを見る限り、リバプールは最悪でも

引き分けには持ち込むだろうな、と予想したが、

実際には4-0でリバプール。レアル相手にそこまでの大勝になるとは・・・。


後のジェラードのコメントで、「最初の30分の出来は特に素晴らしかった」

とあったが、まさにおっしゃる通りの最初の15分間だったと思う。


おっと、ついついチャンピオンズリーグで話はそれてしまったが、

今宵も残りの試合が行われるが、どこか見れる所はあるのかな・・・。


「観光から在住へ」

住んでいる実感を感じつつ、ベットにバッタンきゅ~。


「権藤、権藤、雨、権藤」

という格言?があるように、今後の僕は、

「ナナ、ナナ、パラゴン、ナナ」という感じで、

ナナの連投の間に、パラゴンを入れる、という生活リズムになりそうだ。


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今日も家から近いパラゴンに昼飯を食べに行ってしまったのだが、

これは昨日、帰国したわんぱくシスターズの影響を受けている・・・。


「パンがおいしぃ~」やら、「アイスが食べた~い!」と、

のたまっていた女子の気持ちが少々分かってきてしまったのだ・・・ガーン


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日本ではほとんど食べないアイスクリームも高級感があって食べたくなるし、

好きなチョコパンも、実は何気にボリューム大のクリーミーな感じで、

「私、食べごろよ~」と僕に猛烈アピールしているかのようにさえ思った。


いつもはぶらぶらしているだけだが、よ~く見てみると、おいしそうなのだ。


そして、アジア編のマカオで絶品だったエッグタルトを発見目

あの時の興奮がすぐに思い出されて、カフェラテと共にティータイム。


Eカップの豊満な胸に顔をうずめたようなプリンプリンの触感、いや食感だったが、

それもそのはず、エッグの厚みがすごい。


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タルトというと、僕のイメージでは、クッキーが分厚くて、口に含むと、

あのモサモサした感じがして、すぐに水を飲みたくなるものだと思っていたが、違った。


結局、パラゴン内のスーパーで、あったら便利そうなものを数点購入。

こんな格好で東京ど真ん中の高級デパートには入る気がしないが、

ここはバンコック。


平日の昼間から30オーバーの男がにやけながらエッグタルトを食べても、

誰からも「仕事がないのね・・・」とは思われていないだろうし、

むしろ、笑顔で「コップンカァー」とお礼を言われちゃうんだから、最高だグッド!


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バスを待ちながら、買ったほうきで久しぶりの素振りしたって、

「おやじっぽ~い」とOLに指を差されることもない。


何をするわけでもないのだけど、バンコック、楽しいところだ。

バンコクの沈没スポットといえば、間違いなくナナだと思っていた僕。

ただ、そこは女子には禁断の場所だったのだが、今回彼女たちが

沈没していた場所は、


サイヤム・パラゴン


宿からも比較的近く、午前中の時間帯や晩飯後にパラゴンを満喫したようだ。


パラゴンと言ったら、僕の中では、地下にあるフードコート。


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大戸屋、日本海、富士などの日本食レストランも豊富にあって、

「パラゴンに来ると=日本食」という図式だったが、今回は多数決で否決ガーン


僕は全く入ったことがなかったが、「スーパーを見たい!」という要望があり、

パラゴンのスーパーへ。ここは、日本で言えば高級スーパーの類だ。


僕も驚いたのだが、品数の豊富さはすごいの一言。


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調味料もなんでも揃いそうだし(料理しない僕には不要だが・・・)

日本のお菓子、アイスなども、並んでいるのには新たな発見だった。


結局、パラゴンのスーパーには2度ほど通うことに・・・。

品物を手にとって、何やら興奮していたり、楽しんでいるのだが、

男子の僕からすると、「何をこんなに興奮しているのだね?」

と疑問に思いつつも、すごく楽しそうなんでラッキーな沈没スポットになった。


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「お土産?また自分で食べるの?」

買い物の内容もバラエティーに富んでいる。


その後はトンローのIBERRYカフェでゆっくりし、晩飯はエカマイのガイヤーン。

最後まで食についても大満足してもらったようだグッド!


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行きは事故にあったタクシーで空港へ向かい、彼女たちともしばしお別れだ。

帰りのタクシーでは、「帰りたくなぁ~い」、「さみしいぃ~」、と

酔っぱらい状態だった気がするが、僕の世界一周を4日間でも共有できて、

僕にとっても素晴らしい思い出になるはずだ。是非、また逢いましょう。


出国審査場に手を振りながら消えていく彼女たちを見送った僕は

大きな安ど感で一杯。初日の夜の事故で、余計に緊張感のある数日だった。


空港から夜のバンコク市内へ向かうタクシーに1人で乗り込むのはいつものこと。

ただ、ここ数日は常に3人でタクシーに乗って、ワイワイやっていたこともあり、

安ど感は一瞬のうちに消え去り、自分でも予期していなかった

新たな激しい寂しさとの格闘が始まった・・・。


一度は宿のすぐそばまで着いたが、このままでは消えそうもない寂しさを紛らわすために、

僕はタクシーにこう告げた。

「Sorry!Change OK ? Go to NANA please ! 」


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これが僕にとっての沈没の形だ。

わんぱくシスターズに食欲も体力も付いていけないと悟った僕は

2日目の午前中は彼女たちの希望もあって?別行動とした。


別行動と言っても僕は部屋でのんびりだらだらすることであって、

彼女たちのように朝飯食べて、伊勢丹やBIGCをぶらぶらすることはない。


午後1時に宿で合流し、昨日は行けなかった王宮(ワットプラケオ)を回る。


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知人のタイ王室についてのブログを読んでいたおかげで、

だいぶ知ったかぶりなトークが可能となり、「へぇ~」という反応が嬉しいチョキ

それにしても、この王宮は細部まで豪華だ。ちょっとやり過ぎ・・・。


この日の日中は極暑だった・・・。

1人、へばりかけていたわんぱくシスターズ妹に気を使いながらも、

実は僕が最も避難したかったので、王宮前の冷房カフェでまさに応急処置。

「生き返った~」


その後は定番のワット・サケットの涼しげな雰囲気とてっぺんからの眺望を

楽しむ。サケットはかれこれ5度は登頂しているが、全く飽きないね。


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先日に続き、一度ホテル帰り→僕は昼寝。

シスターズはもちろん、周辺散策。


むくっと起きてから向かう先は恒例中の恒例「ヤワラー」での晩飯だ。


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プーパッポンカリーにタイ風さつま揚げ(えびのすり身)は

日本ではめったにお目にかかれない絶品中の絶品料理。


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僕の知人が伝説と呼んだ蟹チャーハン、僕的な伝説空芯菜。

トムヤムスープなどを、うめぇー!と叫びながら一気食い・・・。


2日連続で、「もう食えね~」

と死にそうになっていた時にプリプリのエビがまだ残っている!


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トムヤムスープのエビを加えて、エビを食べた本数は全部で11本。


男性3人であれば、大人気のエビは一人3~4本の均等分配となる気がするが、

他の絶品競合料理の存在や胃袋の大きさの影響もあり、

今回のエビの配分はこうなった・・・。

わんぱくシスターズ妹:僕:わんぱくシスターズ=1:3:7


僕は苦しいながらも、最低ラインの3匹を食べきったが、女子一人で7匹って・・・。

とはいえ、とにかく大絶賛のヤワラ-だったクラッカー


最後にバンコクの六本木「サラデーン」をぶらぶらし、体力0にて宿へ帰還。

事故の件、ご心配いただいてありがとうございます。

病院情報などもありがとうございました。


実は事故でボンネットがブッ潰れた車の写真を取り損ねました。

というか、写真を撮るような状況ではなかったというのが正直なところです。


ただ、唯一、事故の記憶を残す写真がこれです。


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強打した顎の翌朝の状態・・・。


彼女曰く、

「ぎりぎりネタにできる事故でよかったです・・・」


ファンデーションで隠しても、この状態なので、お嫁にはどうでしょう・・・?

写真で見る限りは、ぼけていますが、肉眼だとかなり黒ずんでいましたね。


そんな彼女も朝からブレックファーストをガッツリ。


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チャオプラヤー川、ワット・アルン、王宮と巡って、カオサン通りでの昼飯もガッツリ。

暑さにへばってしまった僕は、チャーン・ビールを1杯だけで昼飯は食べれず・・・。

日本女子は食欲だけは十分にあるようで、僕としても少々安心です。


夕方には、一度、宿へ戻り、休憩タイム。皆、少々、疲れていたしね。

僕はクールダウンしながら、1時間半熟睡し、集合時間に、

彼女たちのトントン!というノックで目が覚めた。


「ちょっとは寝れた?」

と、一応、ジェントルマンとしての気遣いをしてみるものの、


「え~、部屋でケーキ食べて、近くで買い物して、ドーナッツ食べながら、お茶してました~」


「お~い!ここに怪物君がいるよ~」

その体力と別腹ってやつにただただ呆然・・・。


夜に再度外出し、サヤームのタイスキ専門店「COCA」へ。


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昼飯を食べていない僕と同じくらいに彼女たちもタイスキを食し、

大満足のご様子。何度も来ている僕でさえも、うめぇー!を連発!


「トムヤムスープも飲みつくしたし、もう食えね~」


と僕が大満足と共にギブアップしたところに運ばれてきたのが、

彼女が注文した意味不明な重重系デザート!


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これ見た瞬間に僕は戦死喪失・・・。

締めの麺類まで食べた後だったし、

「絶対、こんなの全部は食えんだろうな・・・」

と見ていたら、


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「ペロっと食いやがった!」


もう一度、事故でも起こして、食欲なくさせてやろうかな?とも思ったが、

旅中に食欲があることは素晴らしいことなのかもしれん。