一昨日はナナでイングランド・プレミアリーグのリバプール戦を観戦し、

今日は朝起きて、まず最初にWBCの結果詳報を読破。


現地のスタジアムでの観戦に勝るものはないが、テレビで見ようと、

文字情報であろうと、1球速報であろうと、勝ち負け決まるスポーツ独特の

ヒリヒリ感、緊張感を感じることはできた。


勝って喜びを爆発させている人を見ると、気持ちいいんだろうな~と、羨ましく思うし、

逆に、負けて悔しさをかみ殺している姿を見ても、僕はカッコいいと思うし、羨ましく思う。


長い間、努力してきた人たちにしか分からない気持ちがあると思うが、

その過程を想像して、僕らは勝者にも敗者にも拍手を送るんだと思う。


忙しく仕事をしていた頃からすろと、仕事のない状態、ましてやバンコクにいることは、

僕にとってはぬるま湯に浸かっている状態であり、僕自身は「湯でカエル」だろう。


最高峰のスポーツを見ていると、あの真剣勝負する状態が羨ましくも思え、

「ジェラードになって、チャンピオンズリーグを戦ってみたいな~」

と、呟いたが、一緒に観戦していた同い年のサッカー好き山もっちゃんは

ケラケラと苦笑しておった。


湯でカエルでさえ、ぬるま湯を飛び出して、熱湯に入りたい、と思わせる、

最高峰のスポーツは分かりやすいのだが、自分に置き換えて振り返ると、

中学校部活時代は区レベルの試合くらいでも、負けた時には大泣きしていたし、

社会人でも、大きな受注が上がり、人知れずガッツポーズをしていた時もあった。


最高峰の舞台だから・・・ではなく、そこへたどり着くまでの自分の状態が最高峰だから、

大きな満足感、充実感、逆に消えない悔しさが残るんだと気づく。

決して、レベルが高い低いとか、規模が大きい、小さいの問題ではない。

そこに至るまでの真剣な努力なしに、喜びや悔しさは味わえないのだと気づく。


波乱万丈過ぎる人生も考えものだが、気持ち良さだけに浸り、

喜びも悔しさもない平坦で刺激のない人生もつまらない。

タイ人女性に電話しない人生よりも、電話して着信拒否だった・・・ガーン

という人生のほうが、悔しいけど、次の喜びは2倍増しだ。


WBC日本代表でずっとベンチだった川崎選手が準決勝で初スタメンし、

活躍した後に、言っていた言葉をブログを書きながら、思い出した。

「東京ドームの試合から、僕はベンチからずっと試合に出ていましたから」


個の寄せ集め集団である米国代表選手からは絶対に出てこない言葉である、

と同時に、日本人からだって簡単には出てこないと思う。


理想、希望、目標、責任・・・、今すぐに力を入れて意気込む必要はないのだが、

日々の充実を意識しつつ、そこへ行き着く過程を頑張ろうと思う。

昼間にビッグCという大きなスーパーマーケットを歩いていると、

その中にゲームセンターで僕にはまねできそうにないくらい上手に

バスケットゲームに没頭している2人組を発見。


バスケ部であれば、これくらいは普通なのだろうか・・・。

結構驚いてしまった僕はしばし傍観して楽しんだ。


「暇だなぁ~、俺も・・・」


ちなみに、昼飯帰りには交通事故に遭った若者が道の真ん中で

ピクリともしない状況を見てしまいました・・・。


先日、食事中の屋台から、道端に寝ていた猫が自動車に引かれるシーンも

見てしまいました・・・。


交通事故は遭うのももちろん、見るのも嫌なので、

タイ人にはチンタラ歩くのと同様に、もっとのんびり運転してほしいものです。

昼間の活動の充実を!と自分で宣言しておきながら、

バンコックともなると、これがどうも難しい・・・。


ただ、これがタイ人女性との初デートともなれば、

真昼間からの外出もルンルンだクラッカー


昨晩は友人らとタニヤ嬢と遊び、最後の飯まで行った僕が帰宅したのは朝6時・・・ガーン

即効、シャワーを浴びて、7時に就寝するも、無情にも目覚ましが正午12時に

「リン!リン!リン!」と鳴る。


こんな重要な日に限って、前日に朝帰りしたことを、少々、悔やむ・・・。


さすがに眠い目をこすって起きたが、デート前のそわそわ感も手伝い、

すぐにしゃきっと着替えて、ブレスケアも完了!スタンバイOKグッド!


お相手は数日前にとあるマッサージ屋でお近づきになり、

当日にデートの日取り、場所までトントン拍子で決まってしまったタイ人女性。


タイ人が時間にルーズだと知っていたし、昨晩も友人から、浮ついた僕に対して、

「朝に一度電話して、時間の確認したほうがいいですよ」

とアドバイスをもらっていたので、姿勢を正して、彼女に電話をしてみる。


すると・・・


「welcome to call back service」


と、彼女にはつながらず、折り返し電話?のようなアナウンスが・・・。


地下鉄移動中かな?と前向きに考え、5分、10分、30分後と電話をしても、


「welcome to call back service」


の一点張り・・・。「電話にでんわ~」とのんきに考えていたが・・・、


集合時間の午後13時を過ぎて、1時間後、2時間後に電話しても、


「welcome to call back service」


が繰り返される・・・。


そこで僕は、ハタと気づいた。


コンチクショー!


それでも、今だに電話をかけてみてしまう僕は、

未練タラタラ男なのかもしれない・・・しょぼん


「一体、何してんだよ・・・、俺は・・・」

バンコクの父「ぽーらんどはん」がご夫婦でのマレーシア、シンガポール

2週間の旅から帰還し、その長話を聞こうと、いや長旅を聞こうってことで、

トンローにある和風「みまた」へ集合した。


日本食をよく食べる僕ではあるが、こうやって日本居酒屋で食事をするのは

初めてで、何気に、僕が希望したのがきっかけだったりするガーン

当たり前だが、こちらにいると、皆で日本食ってのはあまり機会がない。


おしんこう、肉じゃが、イカ、タケノコ、玉ねぎ、厚揚げ・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~ 世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~



日本にいたら、積極的には食べないものでも、バンコクではしみじみおいしく頂ける。

その中でも、自分では苦手と思っていた鯖寿司がかなり口に合うことには驚き。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


これはバンコクだから、というよりも、ほんまもんでうまかった。

こんなもんまで異国の地で食べれちゃうんだから、バンコクは最高だ。


60歳台ぽーらんどはんと30歳台大食いスカイパーが2杯目のご飯をおかわりしている頃、

40間近で同年代nareeさんとNoriさんはと言うと・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


日本酒4本完飲


皆さん、よく食べて、よく酒に飲まれます。


完全に酩酊状態のnaree兄貴をタクシーでトンロー自宅付近に落とし、

僕らは新たなプレイスポットになるか?スクンビットソイ22へ。

どこへ行っても、馴染みのレディーにビールを奢るスカイパーを羨ましく見ながら、

僕も次回はあの子に奢ろう!と楽しくバンコクの夜に興じるのだった・・・。


バンコック生活も2週間が経ち、半分をすでに消化。

夜主体の生活ペースに慣れ、要領も得てきたし、在住の方々のおかげで、

食事、遊びなども充実、1ヶ月では足りん!とさえ思えてくる。


来年の7月に日本に帰ることはおろか、来月、ヨーロッパに行けるかな?

バンコクや~、おそろしやおそろしや・・・。

バンコックの朝。

ちょっと調べてみたいことがあり、こんなHPを見ておりました。

http://www.mof.go.jp/zaisei/con_01.html

財務省のHP内にある、日本国の財政についてのコンテンツです。


紙芝居形式で、バンコックで脳みそがフニャフニャな僕でもすっと理解できます。


日本の歳入・歳出を1家庭として見ると、


月収40万円のうち、14万円を借金返済に当てており、26万円が残りのお金。

ただ、この家庭では月々33万円を必要としており、

また田舎への仕送り(地方交付税)11万円が必要で、

不足分の18万円を月々借金することになる、という。


この家庭の借金は年々増え続け、4600万円まで達する・・・。


国家全体では、553兆円の国債残高(借金)があり、

赤ちゃんを含めた国民1人当たり433万円の借金がある。


で、他の先進国だって同じようなもんじゃないの?と思うところで、

債務残高の対GDP比を見てみると・・・。


ワースト第3位のフランスは71%

ワースト第2位のイタリアは117%

ワースト第1位の日本は170%!

http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g05.html


要するに他国は財務状況を改善して借金を減らしてきているものの、

日本は急速に財務状況を悪化させている。


先の家庭は4600万円借金があるので、借金をしたまま家族全員で

死ねればいいのですが、そんなことできませんね。

この借金し続けられる現状には気持ち悪い違和感を感じるわけで、

これが将来続くとは思えない。


で、誰が借金返すの?って話になった時に、

65歳以上の高齢者の比率が増えていくのです・・・。


【2000年】 17.4%

【2025年】 30.5%

【2050年】 39.6%


おいおい・・・、10人に対して4人が65歳以上の高齢者で

0歳~64歳の人は、たったの6人か・・・。


これを学生などを省いた労働人口比(20歳~64歳)に直すと

2050年には、高齢者1に対して、労働人口はたったの1.2


「誰も借金返せねぇ~」


企業や個人がお金を借りる時、借金する時には、担保が必要です。

国が担保なく、借金ができるのは、なぜか?

それは国民の税金が担保になっているから、と聞いたことがあります。


借金を返すこと以外にも、公共サービスの削減、もしくは有料化。

年金問題も含めて、国民生活に間違いなく影響してきそうです。


社会保障費(年金、医療、介護の3分野)は毎年1兆円増えているそうです。

真剣な消費税議論も避けて通れないでしょう・・・。

何か結論があるわけでもなく、言いたいことがあるわけでもないのですが、

考えることは多々ありそうです。