パルミらの子供 記念門 ラクダ引き パルミラ遺跡 ラクダの顔 ラクダ アラブ城 シリアの世界遺産であるパルミラ遺跡。

正直ぺトラ遺跡の後に行くとなんの感動もないかも。

日中でも観光客はひとりも見当たらないし、貸切状態。

だだっ広い遺跡を暇な客引きにタクシーやバイクでタダで案内してもらい1時間で観光終了DASH!

パルミラの客引きはほんとにお金請求しないからびっくり。

遺跡案内してるときにこんなことを言っていた。

「俺の名前はタカシ。彼女はキョウコっていう日本人で横浜に住んでいる。彼女の体はビックだ。俺よりでかい。やっぱり女は太っていて柔らかいほうがいいよな~、Hahaha~!!」

日本人の彼女がいるというのはタカシが思い込んでるだけかもしれないが、自分の名前を堂々とタカシだと紹介するのが笑える。日本人の男が「俺はムハンマドだ」って言い張るのと同じ感覚。

小さい町だから変なことしようにもたぶんできないし、案内して満足気に去っていく。

子供達もフレンドリー。「写真を撮って!!」とわんさか集まってくる。

何枚撮っても「もっともっと!」とせがんできて可愛い!

甘いザクロの実をたくさんくれたりしてほんとに優しい子達だ。

約1名の「Pen boy」を除いて。。

ひとりだけものすごいペンを欲しがる子がいて「ペン出せ~おら~!!」と30分くらい強気で追い掛け回されてタジタジだった汗

中東の人ってみんな日本製のペンを欲しがるんだよねあせる確かに日本製は書きやすいけど。

バクシーシあげるよりペンのほうが喜ばれるくらいアラブ人はペンが大好き!!

こんなに喜ばれるってわかってれば日本からたくさん持ってくればよかったっ!しょぼん

そんな「Pen boy」も大人になったらパルミラ遺跡の客引きになるのかな~?おやしらず

大人になっても「ペンくれ!!」とか強気で言ってそうだな~(^~^)

ラマダン中の隠れた食べ物屋 新市街 自由な服装のシリア人女性 巨大スーク 旧市街 旧市街の家のドアノブはみんな手がついてる 旧市街は迷路みたい 香辛料売り ラマダン用の夕食 モスクの中2 モスクの中 世界最古のモスク、ウマイヤドモスク 旧市街2 スケスケブラジャー スークの中 シリア共和国の首都ダマスカスは、旧約聖書が書かれた時代から今に至るまで存在する最古の都市のひとつであり、4000年以上の歴史を持つ古代都市である。

ダマスカスの町歩きはとにかく楽しい。

近代的な雰囲気を持つ新市街。そして巨大スーク(市場)と世界最古のモスクなどがある旧市街。

旧市街を地図を見ずに彷徨えばまさにそこは古代の時代に迷いこんだような懐かしい町並みを発見できる。たとえ道に迷っても誰かが親切に教えてくれるから心配ない。

旧市街の迷路のような道を歩くと、香辛料売りや香水売りの混ざった独特の匂いにつつまれ、不思議な感覚にとらわれる。

スークの値段も良心的で客引きもしつこくないので交渉する気満々で構えていると結構拍子抜けすることも。

人々は快く写真も撮らせてくれ、今までのアラブ人とは異なる穏やかな人柄が伝わる。

意外にも観光客にバクシーシを乞う人も見かけず、地元の人間がバクシーシを与えている姿をよく見かけた。

世界最古のモスク、そしてイスラム教第4の聖地であるウマイヤドモスクは今まで見たモスクの中でも規模が大きく、お祈りをする人、昼寝をする人、世間話をする人、巡礼者、観光客と様々な人が来ていて、人間ウォッチングしているだけで面白い。

今はラマダン中とあって夕方のお祈り後に信者に捧げるご飯が何千人分も用意されている。

夕方モスクを出るとスークや旧市街の店が全部閉まり始めてみんな家路を急いでいる。

日没が近いのだと気付く。

いつものような車の渋滞とクラクション。タクシーの運転手同士が喧嘩し始めて、すぐに仲裁に入る警察と市民。

ダマスカスを歩いていて一番驚いたのはラマダンがゆるく、女性の服装もゆるやかなことだ。

日中なのに町に忽然と現れる食べ物屋。まるでそこだけ隔離されたかのように隠れたところにある。そこに卵や野菜をパン生地で挟んだような謎の食べ物が売られており、そこに殺到する若い男たち。女性は1人もいない。その空間だけ食べ物屋が出ているが後は全部閉まっている。

ラマダン中の若い男性たちの食欲を満たすための隠れた場所なのか?

宿の従業員たちも日中人前でパンを食べていたし、もしかしたらシリアではラマダンが少しゆるいのかもしれない。

思わずその隠れたところにある食べ物屋の前で「ラマダン??」聞くと人々はちょっと決まり悪い顔をしながら「It's OK !」と言う。

そして外国人と見間違うくらい現代的な服装をしている若い女性を多く見かけた。

頭にスカーフをまいていない女性も非常に多い。

さらにびっくりしたのがスークで普通に売られていた中身がスケスケのブラジャー!!

一体誰がつけるんだろう?こんなの日本でも売ってないぞあせる

なかなかやるなあ、シリア人女性Σ(~∀~||;)

宮殿 ダマスカスの小学生 駅の中」 ヒジャーズ駅 従業員がシリア料理をご馳走してくれる ヨルダンのアンマンから長距離バスでシリアのダマスカスに移動。

外国人は1人だけでめんどくさい国境越えをみんな手伝ってくれた。

バスで爆睡しすぎてダマスカスを乗り過ごすところだったけどみんなで起こしてくれ、

街の中心までタクシーの値段交渉をしてくれた。

両替し忘れて一文無しの私に小銭を握らせセルビス(乗り合いタクシー)に乗せてくれたタクシーの運ちゃん。

街の中心でさまよっていたら運転手つきのベンツに乗った夫婦が宿まで送ってくれた。

宿の従業員は毎晩シリア料理をごちそうしてくれる。

定休日の宮殿に内緒で入れてくれた警備員。

ガイドブック片手にキョロキョロしてるとみんなで道を教えに来てくれる。

英語が通じなくて困っていると、英語を話せる人が走ってきて通訳してくれる。

本当に優しいシリア人。

どうやら私はアラブ人を誤解していたようだ。

ダマスカスは都会で観光客も多いはずなのになんて優しいんだろう。

が、街では男たちが「チンチョンチャン!ジャッキーチェン!コリア!ヤバーニ!」と叫び、通り過ぎる約半数の男は話しかけてきたり野次を飛ばしたりしてくる。

極めつけが爆竹を投げられたことパンチ!

すんごい面白い反応をして飛び跳ねてしまった汗

そりゃああんなでかい音聞いたらびっくりするわむかっ

その反応をシリア人の男たちが囲んでニヤついて見ている。

前言撤回!!

シリア人は優しくて素晴らしいけど、一部のシリア人男は他のアラブ男とまったく一緒゛(`ヘ´#)

国王超アップ ヨルダン国王 大混乱!! こんなラッキーなことがあってよいのだろうか。

ぺトラから帰りいつものようにアンマンのクリフホテルでみんなでウノ大会をしていたときに人々の歓声がっ!!

なんと宿の目の前のレストランにヨルダン国王とラニア王妃がやってきたのだ!

街中一気に大パニック!!!

人だかりができ護衛が何人もたって高級車がたくさん見える。

宿のバルコニーからはその光景が良く見え、みんなカメラを構え国王と王妃の写真を取ろうと必死!!

しばらくして下に降りて近くで見ようということになり下に向かうと、「上に戻れ~!」と

下から叫ぶ声が!

慌ててバルコニーに戻ると、車に乗り込む国王とラニア王妃の姿が一瞬見えたっっ!!

実は私、ちょっとしたプリンセス好き王冠1世界中のプリンセスの中でも一番ラニア王妃がかなり前から好きだった。

彼女はまさしく絶世の美女!そして知的で行動派なプリンセス王冠2

ほんの一瞬だったから顔は良く見えなかったけど、ベージュのパンツスーツを着こなし、髪が長くて本当に美しかった。一瞬しか見えなくても、ものすごいオーラを出しまくっている宝石赤

ホントに超偶然の出来事!ヨルダンに来て良かった~ラブラブ

夕食を買い求めて殺到する客たち 夕食前の大渋滞 街には人も車もなくなり一斉にご飯を食べ始める ラマダンのお菓子 マクドナルドもラマダンの準備 イスラム教徒は信仰心の証として年に1度の断食月、ラマダンを行う。

今年も9月24日の日曜日からラマダンが始まった。

ラマダンといっても1ヵ月飲まず食わずというわけではなく、日の出から日没までの間だけ飲むこと、食べることができない。お酒もご法度。厳格な信者は唾さえも飲まないで吐き捨てるという。

ラマダン中、人々は日中かなりイライラしている。喧嘩も多く見かける。

こんなクソ暑い中水も飲めないのだから当たり前だ。

普段からクラクションを乱用するアラブ人だが、ラマダン中は更にうるさくて耳が潰れそうなくらい。

「プーッ!」ならともかく「プーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!」とやたらにクラクションを押し続ける。

タクシーの乗車拒否率も普段より高くなる。「そこへは行きたくない。」とか「暑いからもう帰る。」とかワガママなタクシー運ちゃんが増えるのでなかなかタクシーも捕まらない。

日中は売店以外のレストランや食べ物屋はほぼ閉まっている。

外資系のレストラン(ピザハット、マクドナルド、ケンタッキーなど)は外国人用に開いているものの、窓は布で覆われ店内で客が食べている姿は見られないようになっている。

基本的に外国人、旅行者、子供、病人などはラマダン中も普通に食べてよいことになっているが、人前で飲んだり食べたりすることはおおっぴらにできない。

必然的に宿の部屋で食べるか、外ではコソっと食べることになる。

なんだか悪いことをしているみたいで食べ物も飲み物も美味しく感じられない。

初めてラマダンを経験する私は始めビビって気を使いすぎていた。

あまりに暑いので外でもどうしても水を飲みたくなったとき、バスタオルを頭からかぶりコソっと水をごくり。超怪しい人物である。

そこまでする必要はないので今は長距離バス移動のときなど、近くにいるムスリムに一言断ってから飲んだりしている。

「ラマダン中なのにごめんなさい。」と一言言うだけでムスリムはえらい感動して「なんて礼儀の正しい外国人なんだ!」とその後すごい親切に接してくれる。

「みんな聞いてくれ!この外国人女性はすごく礼儀正しい!俺は感心したぞー!」とみんなに言いまくったりしている。そんな大々的に言われると人前で水を飲んだことが知られてしうではないか( ̄Д ̄;;

夕方になると一斉に店が閉まり、食べ物屋に夕飯を買い求める客が殺到する。

道路は家路を急ぐ車で大渋滞車そしてクラクションの嵐!!

お祈りの時間を告げるアザーンが流れ出す前には街に一切の人、車が忽然と姿を消す。

まさにゴーストタウン状態オバケ

アザーンが流れ出すと待ってました!とばかりにレストランや家で人々は一斉に夕飯タイムナイフとフォーク

我慢してただけあって食欲旺盛でみんなガツガツモリモリ食べる。

しばらくして夕飯を終えるとまた店が開き始め、街が一気に活気づくお月様

朝方まで人々はお祭り状態で街には大音量の音楽が鳴り響く。

お酒がはいってないのにすごいテンションの上がりようである汗ハラペコの状態でご飯を食べると人はこんなにも上機嫌になってしまうのだ。

単純だけどやっぱりお腹いっぱいご飯を食べるってすごく幸せなこと。

ラマダンが始まって1週間くらいは人々は「ラマダンおめでとう!」と挨拶を交わす。

まるで日本のお正月のような雰囲気。

中東の旅のあいだ、まだまだラマダンが続くと思うとげんなりするけど、ラマダン中の光景はある意味とてもおもしろいかもにひひ

しかし本当にみんな日の出から日没まで水すらも飲んでいないのかといえばかなり疑ってしまう。

かなりしんどいからコソっと人が見ていないところで飲んでいるムスリムは絶対にいると思う。しかしこんなしんどいこと、よくできるよなぁあせる

イスラム教は奥が深い夜の街

エル・ハズネ 岩の合間から登場エル・ハズネ!! 崖に挟まれてみる 崖の間 人民のツアー客 1ダラーと叫ぶ子供 エド・ディル 山頂 ロバに乗るヨルダン人 物売り ラクダ引き ぺトラの子供

ヨルダンといえばもちろん世界遺産のぺトラ遺跡!



この国屈指の観光スポットであり、映画「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」の舞台にもなった場所。



ずっと前からぺトラには憧れていたので気合いを入れて5時半に起床!、、、が宿の水が出ない。


こんなときに限って断水である。



計3回「水が出ない」と苦情を言いに行ったがその度に「1minutes!」というばかり。



アラブ人の1minutesは早くて10分、許容範囲で1時間、ひどいと1日待つことになる。


だから1minutesを信じて待っても意味がない。



1時間たっても水は出ないので仕方なくミネラルウォーターで洗面を済ましていざぺトラへ。



7時のぺトラはまだ観光客もあまりいなくて貸切状態。



入場料は歩き方最新版から11JDも値上がりして21JD(3213円)と最強に強気価格(学割もきかない)!でもぺトラだからしょうがないけど。



何を思ったかチケット売り場で韓国人女性が「お金がない」とか言ってまけてくれるように頼んでいたが土産屋その他はともかく遺跡の入場料を値切る人は初めて見た汗


もちろん相手にされてなかったけど。遺跡くらいはちゃんと払いましょうお金



入場してからしばらく歩くと岩の合間から神秘的な「エル・ハズネ」登場!!


一昨日おさらいしたばかりの映画のシーンが思い出される。


なにしろスケールがでかい!人が米粒のように見える。


「エル・ハズネ」は崖を削り彫り抜いた神殿風正面をもつ霊廟で紀元前1世紀~後2世紀のもの。


宝物殿と呼ばれるその名前の由来は、建物の一番上に乗っている壷の中に、宝物が隠されていると信じられていたことからきている。

ぺトラはものすごく広い。日中はかなり暑いし、砂地や崖みたいなところもあり、かなり体力がいる。



いつも通りビーサンしか持ってない私はめちゃくちゃ歩きづらかった。。


しかも一緒に行った2人の男の人がメインロードではなく道をはずれた高い崖や岩山にどんどん進むのでついて行くので精一杯。やっぱり男の人の体力と歩く速度は女と全然違う。



ゼェゼェ、ハァハァ。やっと最後のポイント「エド・ディル」(修道院跡)に着く。



ここまでで4~5時間。たぶん普通に行けば1~2時間だけど、寄り道したり途中完璧に道から外れて彷徨っていたので時間がかかってしまった。



太陽はカンカン照りですんごい汗だく。


山頂で冷えたジュースでも1杯といきたいところだがやはり今回のバックパッカーメンバーもエジプト同様誰も飲まない。


ジュース1缶1.5JD(230円)これでお腹いっぱい夕食を食べれることを考えるとやっぱり我慢してしまうあせる



休憩所ではジュースを買わないと座らせてもくれない。



シッシッと追い払われる。が、、動く気力もなく聞こえないフリ。


店員は耳が聞こえないと思い去っていったチョキ



少し休んで山頂から景色を眺めるとエジプトのシナイ山そっくりの風景が広がる。


トルコ、カッパドキアのレッドバレーにも見えなくもない。


やっぱり中東の山というのどれも似たりよったりなのかも。欧米人から見た日本の山と中国の山が見分けがつかないのと同じ感覚かな?



片道でかなり満喫した私たちはぺトラはもうお腹いっぱい。


あとはもと来た道を戻るのみ。


行きと違い帰りは下りだからかなり楽。


道にはロバやラクダ、馬にまたがったヨルダン人がたくさん通り、「Taxi ???」としつこく聞いてくる。


いくらなんでもタクシーじゃないでしょ、、ただのロバじゃん!(´Д`;) と思わず笑ってしまう。



太ったヨーロピアンを乗せロバが何回も通る。


そんなにおデブじゃいくらなんでもロバがかわいそうだよ。(´д`lll)



ヨーロピアンの食欲はここでも旺盛。


こんな暑い中の遺跡めぐりだというのにぺトラの中のレストランはヨーロピアンでいっぱい。


しかもバッフェ形式のごちそうをたらふく食べている。


あんなに食べて歩くのはしんどくないのかしら?



あっなるほど、だからロバに乗るのかぁ!妙に納得コスモス



ぺトラの帰りのルートは観光客で溢れ返っていた。


朝の神秘的な雰囲気も違って見えるし、バクシーシを乞う子供やしつこいラクダ引きも多くうっとおしい。


でもエジプトよりは全然しつこくない、エジプトの子供と客引きのしつこさに慣れてればヨルダンは本当に旅しやすい。


子供も服引っ張ってこないし。


エジプトのしつこさ、うっとおしさは最強かメラメラ



やっぱり遺跡めぐりは朝に限る。


写真にも人が入らないし、ほんとうに神秘的な気分に浸れるのだ。

観光客のマナーの悪さも目に付いた。


崖の隙間にゴミは溜まっているし、ヨーロピアンの露出しすぎな服装。


ラマダン中でただでさえムスリムが苛立ってるのに、大事な部分以外の肌が全部丸出し。


男は上半身裸、女はほぼ水着状態である。



ここイスラムの国ヨルダンですけど。。。


あんな格好じゃ痴漢してくださいなんていってるようなもの。


そのムラムラの矛先は強そうに見えるヨーロピアンの女ではなくアジア人の女に向けられるんだからかんべんして欲しいあせるDASH!



あとは人民の独特な観光スタイルもおもしろい。


だいたい単独ではなくパックツアーで来る彼らはだいたい30~50人くらいの超団体。


今日見かけた人民は50人くらいで5列になり前ならえをした状態で前の人の方に手を置きながら歩いているではないかっ!!



ムムム、意味不明、究極に歩きづらいじゃん(=◇=;)



そしてアル・ハズネに着いたと思われる瞬間、50人が「ウォ~~~!!!」とものすんごい雄たけびをあげている。


ほんと人種によって観光スタイルが全く違うのねUFO



帰りは1時間と早く出口に着き、念願のアイスを食べてメンバー全員至福のひととき(-^□^-)



帰りのタクシー代もケチり汗だくで歩いて宿に着くものの、まだ断水。



ていうか断水って言ってるだけで節約のためこの宿は1日に1回しか水とお湯をださないのかも。



シャワーも21時とか決まってて1日1回全員その時間に浴びなければならない。



どうりで宿代が異常に安いと思ったらそんな裏があったか(`ε´)



安い宿代で客を引き付け、あとは問題があってもしょうがないと納得させる宿は多くある。



結局私の今までの遺跡NO.1はダントツ「アンコールワット」!!



今回ぺトラがそれを超えるのを期待していたけど、やっぱり「アンコールワット」は超えられなかった。


あれを超える遺跡はどこにあるのか?南米のマチュピチュ?それとも、、、いつかアンコールを超える遺跡に出会ってみたいな~星


死海のサンセット 死海で読書 死海の塩分 死海で浮く


イスラエルとヨルダンに挟まれたところに位置する死海(Dead Sea)。

塩分の濃度が高すぎるので生物が住めない死の海。

とりえず死海でしてみること。

浮いてみる。

どんなデブでも必ず浮く。

摩訶不思議。

本だって新聞だって浮きながら読めちゃう。

そこらじゅうにある天然泥パックでお肌つるつる。

体に傷が少しでもあると半端なくしみるので要注意!!

海からあがると塩で体中がざらざら。

ホントに不思議な海、死海。

アンマンの町並み 世界1大きい旗 アンマン城 アンマンの子供


1ヶ月近くいたエジプトをようやく離れヨルダンへ。

首都アンマンは都会だけどカイロと比べたらだいぶ規模が小さい街。

アラブは北に行くほど人がいいという噂のとおり、エジプト人と比べてそんなにしつこくないし、優しい人が多い。何よりバクシーシを乞う子供が少ない。

あのエジプトの照りつける暑さとは違いだいぶ涼しくて快適だ。

でも少し物価が高い為、あまり長居はしないかな~という感じ。

アンマンの街の中心にそびえ立つ国旗は世界で一番大きい旗らしい。

イラク戦争のニュースでレポーターが喋るバックの映像そのままの街の雰囲気。

イラク人やパレスチナ人も非常に多く、イラク料理のレストランも多くある。

イラクとイスラエルに挟まれた国なのにものものしい感じはしないが国境沿いには危なくて近づくことができない。でも ヨルダンは非常に安全な国。しかし隣の国では戦争やテロという問題を抱えているのが現実でもある。ここ首都アンマンにいても全そんな実感などまったく感じられない穏やかさだ。

ギザ・ピラミッドの光と音のショー ギザ・ピラミッドナイトショー アブシンベル神殿 アスワン・イシス神殿 アスワンの香辛料売り カルナック神殿 ルクソール神殿2 ルクソール神殿 ルクソールの子供たち


エジプトの観光スポットはカイロ、ギザ、ルクソール、アスワン、アブシンベル、砂漠、シナイ半島と見所はたくさんある。これらを周るのは最低でも2週間必要になる。


移動は鉄道かバスがメイン。


もちろんお金に余裕がある人は飛行機で早く移動できる。


鉄道はチケットを取るのがなかなか難しく、いつも混んでてFullだと言われてしまうが、少し(200円)くらいの賄賂を払えば一転取れないチケットが取れたりしてすごい不思議なシステム。


発車時刻はさすがエジプシャンタイム。


当たり前のようにいつも遅れる。けどまあインドの比ではない。


(インドじゃ1日遅れとか日常的にあるあせる


1等車内はかなり快適で爆睡できるけどたまにマナーの悪い外国人観光客が酒を飲んでバカ騒ぎしてからんでくる。


まったくイスラムの国なんだからちょっとは気を使って欲しい、そしてうるさくて寝れないパンチ!


バスは高いくせに窮屈で隣の人の運が悪いと結構しんどい。


この間なんて隣に座ったエジプト人のおじさんが何でもかんでも「それいくら?」と聞きまくるHow much?おじさんだったからやっかいだった。


寝袋、mp3、携帯、バックパック、目に付くものすべて値段を聞いてくる。


うざくて寝たふりをしてもいちいち起こされて「これいくら?」汗


安眠妨害してまでどうしても知りたいらしい。。


もうかんべんしてよ。(´д`lll)


わたしはいちいち値段をエジプト通貨に直すのもめんどうで「全部プレゼントだから値段わからない」と言って空いてる隣の席に移動。


それでも隣の席から私の寝袋の肌触りを手で確かめながら「一体いくらなんだろう?」とまだぼやいている。


やれやれ、変わった人がいるものだ(@ ̄Д ̄@;)


カイロから列車で16時間、アスワンからさらに4~5時間。


一番南に位置するカリスマ観光スポットのアブシンベルでは値段の釣り上げが以上だった。


普通水は1,5~2ポンド(30円~40円)。


観光地価格でも3~4ポンド(60円~80円。)だがアブシンベル神殿ではナント水が10ポンド!!(200円)


アイスも2ポンドが普通なのに余裕の10ポンド。



「ホント?冗談でしょ?」10回聞き返しても10ポンドと超強気アップ


価格があってないような国のエジプトはいつもなら高いな~と言えばまけてくれるのにアブシンベルでは絶対にまけない。


金持ち観光客がなんのためらいもなくたくさん買うからまける必要がないのだ。


10ポンドのアイスや水が飛ぶように売れていく。


私も一緒に行った3人の男の子も灼熱の太陽が照りつける中、アイスや冷たい水を飲む観光客をひたすらながめていた。


日本だったら200円はたいした金額ではないけれど、エジプト価格で買わないとなんか悔しい。



それにいつもエジプト人相手に必死に値段交渉をしているのだから無駄使いはできない。


アブシンベルから5時間後、町に着いたら普通に買えばいいのだ。


旅をしてるとこんな風につい意地をはってしまう、悲しきパッカー生活ガーン


5時間の移動のあと2ポンドで買った冷たい水を飲み、「自分に打ち勝ったぞ~!」と自己満足するのであった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ルクソールの男 甘党なカイロの男たち ダハブの男


アラブ男との戦いはアラブ世界を女1人旅するうえで避けては通れない。


そもそもアラブはムスリム(イスラム教徒)の世界。


イスラムの教えは禁欲することが非常に多い。


1日5回のお祈り、禁酒、年に1度の1ヶ月間のラマダン。


そして極め付けが婚前交渉がよしとされていないことだ。


もちろん最近の若者や教えを忠実に守らないタイプのムスリムにはまったくこれらの禁欲をしない者もたくさんいる。


まあとにかく一般的にムスリムの女性には結婚前には手出しはできない。


そのとばっちりを受けるのが私たち外国人女性なのだ。


外国人となら後腐れなくやれるというわけ得意げ


とくにおとなしくて小柄でかわいらしい、お金を持ってる、うまくいって結婚でもできれば日本で働けるというようなイメージを持たれてる日本人女性はとにかくモテる。


アラブに限ったことではなく世界のどこを行っても日本女性は基本的に人気があるがアラブではもっと異様なのだ。


1人で歩いているとすごくめんどくさいが他人の女に手を出そうとすることは絶対にしない。


不倫などもってのほか、犯罪の領域だ。


それだけ日本とは感覚が異なる。


エジプトでは街中で男女がキスをしているのを見つかると男が懲役刑になるとのこと。


モロッコ、エジプトでは常に一定の男の子と一緒に旅をしてきてかなり過保護なほどに守られてきた。


だから痴漢にあったりもしなかったし危ない目にもあわずに済んで来た。


最近ガードしてくれる男の子がいなくなってからはすごい痴漢とナンパに遭いまくっている。


たとえ男の人と歩いていても近くに寄り添って歩いていないと意味がない。


日本人の男の人のうしろで歩いているときでもアラブ男性が素早い動きでお尻を触って何食わぬ顔をして逃げていくのだ。


街中を歩けば穴があくほど一斉にじろじろ見てきて声をかけまくってくる。


「ジャパニー?コリア?チャイナ?こんにちは。アニョハセヨー。ニーハオ。」彼らはお決まりの言葉をとりあえず羅列する。


ちょっとでも反応すればめんどくさいことになる。


もちろんシカトして超スピードで目的地に向かって歩かないとほんとに腕をつかんできたりする。


だからいつでも「話しかけたら殺す!」みたいなきつい顔をして歩くこともしょっちゅう。もちろん可愛くない女に見えるだろうが、可愛くなくて結構!


めんどうを減らすには有効なのだから。


もちろんいつもそうではなく街をひとりで歩くときだけだけど。


みやげ物屋や食べ物屋、観光地でも彼らはどこでもいつでも口説いてくる。


だいたい目が合った3秒後に「Ⅰ love youドキドキ」5秒後には「結婚してくれ」と言い出す。


エジプトではどんなブスでも10日いれば最低でも10回は必ず求婚されるという噂があるほどだ。


それだけ彼らにとってはあいさつ程度の言葉なのだ。


中にはえらい具体的な男もいる。


「このみやげ物屋の品物ぜーんぶあげるから結婚してくれ。」とか「僕はラクダを20匹、馬を2頭、ロバを3頭もってるから結婚してくれ。」とか言ってくる。


とくに「ラクダと引き換えに結婚してくれ。」という言葉は流行っているのかいろんな男が口にする。


結婚は物々交換かい( ̄□ ̄;)


そんでもってラクダなんていらないし汗



アスワンのイシス神殿の夜の光と音のショーに男の子たちと一緒に行ったときには、

どこからともなく暗闇からヌっと現れたイシス神殿の警備員が私の耳元で「I love you」と囁く。


ギザのピラミッドのナイトショーの案内係はトイレから出てきた私を待ち伏せして「こんな美しい瞳は今まで見たことがない」とか甘い言葉を散々囁きながら茂みにひっぱりこもうとする。


みやげ物屋では男たちの行動はだいたいワンパターン。


まずは「Ⅰ tell you something.Come inside!Come!Come!!」と言って店に引っ張り込もうとする。


中には力ずくで引きずり込もうとする奴もいるほど強引。


店内に入ってしまったら向こうの思う壺。大胆にセクハラ行為をしてくる。


だから他に客がいないような店の中には1人では絶対に入らないようにしなければならない。


地元の人が使う乗り合いタクシーのセルヴィスに乗ると、運転手が痴漢に遭うからこっちに乗れといって自分の隣に乗せる。


そして「電話は持ってるか?」と聞いてくる。


「持ってない」というと自分の電話番号を運転しながら紙に書いて渡してくる。


確かに運転はうまいかもしれないけど超危ない!!


どうでもいいけどみんな仕事しようや(。・ε・。)


もちろん得することが多いのも事実。


いろんな物をかなり安くしてくれるし、土産物に1人で行けばタダでいろんなものをプレゼントしてくれる。


困ったときは必ず誰かが助けてくれるし男がアラブを旅するよりもはるかに得することも多い。


がそれ以上にいろいろめんどくさいのだ。


これからの中東旅で一体何が起こることやら。


とりあえず男の人と行動するのが一番ビックリマーク手裏剣