商社株の暴落っぷりには目もあてられない。


そもそも、三井物産<8031>を1000円くらいの時に1000株購入していたのだが、

730円程度まで下がったのでそこでもう1000株買い増した。

790円程度まで上がった際、半分を利益確定売り。

翌日に850円程度まであがった。

「まだ上がる余地はある。」

そう考え、860円の時に再び購入。それが昨日のこと。


そして、今日。


NY市場の壊滅の流れを受け、日経平均も533円安で8000円を割り込んだ。

これは前日比で-6.35%だけど、商社株はもっと酷い。

5大商社は軒並み-10%程度だ。

トップ3を保有しているので、今日1日で資産価値にかなりの影響が出た。


ただでさえ金欠の年末にこの経済損失はでかすぎる。。。


ひとつ目を引いたのは、この状況でも割と安定している住友商事<8053>。

同業他社に比較して、やはり下げ幅を小さくしている点は評価できる。

この半年で他社が3分の1程度まで株価を下げている中で、元々安定的な

事業ポートフォリオを組んでいる住商は半分程度の下落に抑えている。

ありがとう、住商。


・・・はぁ。


今後この流れがどうなるのかはわからないが、塩漬けにはしたくないと

思っている。でもまた8000円切るとは思わなかったな。。。



ようやく昨日、長かった戦いが終わった。


大学3年間、努力を積み重ねてきたことが報われた瞬間だった。


とくにこの3ヶ月は死に物狂いで活動してきた。


本当に結果を出すことが出来てよかった。


しかし本当のスタートは、1年後から。


同期は、難関大同士の何百倍もの選考を勝ち抜いてきた猛者ばかり。


貪欲に挑戦する気概を忘れずに仕事に取り組んでいきたい。



とはいえ、この一年間は自分の好きなように、思いっきり楽しもうと思う。


常に何かに追われてきたのだから、1年くらいそんな期間があってもいい。


とりあえずお疲れさま。




この3ヶ月、特にこの2週間は怒涛の日々を過ごしてきました。


明日、一つの山場を迎えることになります。


悩んで、苦しんで、もがいてきた中で、「働くということ」について、

自分なりの答えを見出すことが出来たのではないかと思っています。


一つは、日本のため。

海外を経験する中で、改めて「自分は日本人である」というアイデンティティ

を感じました。同時に、いかに自分たちが恵まれた環境で暮らしてきたのか、

ということを強く認識しました。日本は今後構造的に縮小を免れない中で、

いかに現在自分達が享受しているこの豊かさを維持していくか、ということは

極めて重要な問題であると思います。こうしたことに対して、自ら積極的に

取り組んでいくことこそが、自分の働く意義なのだと考えました。


もう一つは、仕事を通じていきがい・やりがいを感じるため。

「日本のため」とはいうものの、自分の身も大事です。「身を粉にしてお国のため

につくします!」なんて言う気は毛頭ありません。一度しかない人生ですから。

自分は何をするときに喜びを感じて、それは今後どういった手段で実現していく

ことができるのか。それを徹底的に考え、選択し、仕事を通じてそうしたことを

達成することが、二つ目の働く意義なのだと思います。



まあ学生の戯言です。ただ、僕が魅力的だと感じた社会人は、皆こうした青臭くも

熱い志を持っている方でした。社会に出た時に、自分の歩むべき方向性を見失って

しまわないように、自分もこの根底にある想いは忘れたくないと思っています。



▽最近の食の問題。「中国産の食品は輸入を中止にすべき」というマスコミ

の報道が目立つ。日本の食料事情をわかっていっているのだろうか。発言

が余りに無責任すぎやしないだろうか。自分自身も詳しく知っているわけでは

ない。しかし、日本の食糧自給率が39%であること、東京に限っては1%である

こと、冷凍食品の中国への依存度が15%程度あること、くらいは知っている。

これらの事実から、どう考えれば「中国産を即刻輸入中止にすべき」という意見

が出てくるのだろうか。中止にすることで発生する経済への負のインパクトを

わかっているのだろうか。今取るべき行動は、「輸入中止にすること」ではなく、

「いかに安全性の高い食品を輸入するかを考えること」ではないだろうか。


▽「ダメだったからやめる」という姿勢が許せない(ダメという言い方もおかしい

けど)。ダメだったなら、何故ダメだったのかを考え、ダメにならないようにする

にはどうするか、対策をたてて実行すべき。自分としても、同じような局面に遭遇

したときに取ってきた行動が、いかに「ダメさ」を克服するか、ということだった。


▽中国に行った時のこと。お金がなかったから、現地の人達と同じ生活をした。

一食3元(45円)。確かに美味しかった。ただ、衛生も何もあったものではなかった。

食には、「安全・安心かつ美味しい」という要素が必要だとすれば、前者の側面が

まるっきり抜け落ちていたため、後者の魅力が半減してしまっていると感じた。

日本に帰ってきてから、尚更そのことを実感した。「日本に生まれて良かった」

「日本で生活できてよかった」しみじみとそう思える環境が日本にはあることを

認識できた。この経験以降、「日本の豊かな食生活を守る」ためにできることは

ないか、考えるようになった。


▽食に関しては海外に頼らざるを得ない日本。自給率を上げる施策を打ち出して

いくことはもちろん、「いかに安全性の高い食品を輸入するか」を考えていく必要

がある。ではビジネスとして、結果的にこうした問題に寄与できる職業はなんだろうか。

その職業に就いて、責務を全うし、ひいては日本の食文化に貢献していくこと。

現在の自分の夢だ。



Yahoo Newsを見ていたら、「<家計貯蓄率>06年、過去最低に」という見出しが

飛び込んできた。内閣府が発表した06年度の国民経済計算によれば、家計貯蓄

率は3.2%と過去最低を記録したという。

そこで以下では「何故貯蓄率が下がっているのか」を考えてみた。


家計貯蓄率とは可処分所得(以下Yd)に占める貯蓄(以下S)の割合のことなので、

S/Ydとあらわすことができる。ここでYdはY-T(Tは税支出)であるので、貯蓄率が

低下する要因としては、①Sの減少、②Yの増加、③Tの減少という3つがあげられ

ることになる。③ではないのは明らかなので、①及び②についてもう少し考えてみ

ることとする。


①Sの減少

限界消費性向をcと置くと、S=(1-c)Ydであらわすことができる。そこで、「cが上昇

し、それによってSが減少した」という仮定を置き、以下2つの仮説をたてた。


ⅰ.超低金利時代:超低金利下においては、若者は老後のための貯蓄をするイン

センティブが働かないので、貯蓄をせずに消費に回す。それによって、家計全体の

限界消費性向が上昇し、貯蓄率の低下に影響しているのではないか。

→貯蓄率が急激に低下し始めたのは90年代後半であり、ゼロ金利政策を導入した

時期(99年)と近いため、ある程度の妥当性はあるのでは。


ⅱ.高齢化社会:世代会計の概念を考えればわかることだが、高齢者は若い時に

貯蓄したカネを消費することで取り崩す。その取り崩す金額の総額を[貯蓄者数×

一人当たり取り崩し額]に分けて考えると、一人当たり取り崩し額が一定だったとし

ても高齢者数は増えているので、取り崩す金額の総額は増加することになる。従っ

て高齢化社会の進展で、限界消費性向が(限界貯蓄性向の減少によって)増加し、

貯蓄が低下したことで、貯蓄率の低下を招いたと言えるのではないだろうか。


②Yの増加

(成長率は別としても)「いざなぎ景気超え」でもわかるように、ここ最近はマイナス成

長をしていない。貯蓄率低下と経済成長には、ある程度の関係があることは間違いな

いだろう。


以上がざっくりとした「貯蓄率低下の原因」についての考えだ。時間があるときにでも

この仮説を計量を使って実証してみようと思う。


大学入学当初より「成長」を渇望してきた。そのためには泥臭い努力も厭わずやってきた

つもりだ。

今日読んだ『20代 仕事筋の鍛え方』という本に感銘を受けたので、折角の機会ということ

で「自己成長とキャリア」について考えてみることにする。


自分を成長させると、それまで見えなかった世界が見えるようになる。2年間の診断士資格

勉強でも感じたことだ。とりわけビジネスの観点から物事を見ることができるようになったこ

とが自分にとっては一番の革新だった。しかしこれは、ビジネスパーソンであれば当たり前

のことで結局は何の差別化にもなっていない。


ただ、周りから見れば取り立てて何でもないような成長であったとしても、本人にとっては、

イノベーションが起こったような変化なのだ。こうした変化を経て、考え方・感じ方が成長す

ることにより、自分のキャリアに対する考え方は当然変わってくる。


そうであれば、キャリアについてこんな若造が明確に決めることは意味のないことであると

いえる。(もちろん自分をモチベートする、という意味では効果的かもしれないが。)


それでは、キャリアについて今考えるべきことは何か。

一つ目は、「考え方の変化に左右されない自分のありたい姿」を模索すること。30歳、40歳、

50歳とどういうビジネスパーソンになっていたいのか。そのありたい姿に向けて、成長するた

め弛まぬ努力をしていく必要がある。

二つ目は、「最も自分を成長させることができる環境はどこか」を探すこと。留意しなけれ

ばならない点は、その成長が長期的に持続可能なものなのか、ということ。自分のMarket

Valueを気にしすぎて、目先のカネにつられて転職をするようではいけない。



以上、自己成長とキャリアについて考えた。本を読んで感銘を受けたのは久しぶりだったので

エントリーをすることにした。今後も、面白いテーマがあれば取り上げていきたい。

今日のガイアの夜明けの特集は「資源争奪の世紀をいかに生き抜くか」ということだった。

印象に残ったのが、「穀物を人間が食べるのか、車が”食べる”のか」という話。

今食品生産者は、原料価格の上昇を転嫁できず非常に苦しんでいる。

一方、穀物生産者は「トウモロコシだろうが、エタノールだろうが3セントでも高い方に売る」

といっていた。農家の人間がマネーゲームにのめり込んでいるのである。

番組内で村上龍氏が述べていたように、確かに資本の論理に対しては資本で対抗するしか

道はないと思う。ではどうすべきか。


欲求段階で言えば、エネルギーよりも食糧の方が優先度は高い。その食糧がエネルギー

に使われるというややもすれば本末転倒な事態だ。もちろんエネルギーも重要であるが、

ここでは、食糧危機をメインに取り扱っていた番組の主旨に沿って、上記問題を単純化し

た経済学の切り口から考えてみることとする。


農家の需要曲線・供給曲線を考える。①サブプライム問題の影響で現物市場の需要が増加

していること、②エタノール用・飼料用含めたトウモロコシ全体の需要が増加していることは、

折込済みのモデルを前提とする。均衡価格をP*とすると、昨今の更なるエタノール需要の増加

でエタノール価格はP*→P1(P*<P1)となる。このため飼料用価格との間にはP1-P*だけの差が

生じる。

ここで、「資本の論理に対して資本で対抗する」には、国策としての救援が不可欠だ。具体的に

は、①P1-P*だけの援助を行う。援助先は、トウモロコシ農家と国内生産者をつなぐ主体。これは

例えばJAなどがあげられる。②飼料用のトウモロコシの供給を増加させる。結果的には、これも

援助の一つとなるが、商社などと提携し買い付け先を拡大させる、ということがあげられる。


上記①②をやるとしても、「財源はどうするのか」「実現可能性は低いのではないか」といった問題

がある。今日のTVベースの知識しかないのだから当然だ。精度をあげるのは今後の課題とする。


日本の食糧自給率はカロリーベースで40%をきっているという。自分達一人ひとりがどう貢献でき

るのか、考えていかなければならない時代がすぐそこに迫ってきていることを実感できた番組だった。


2次口述試験に合格しました。「学生診断士」に一歩近づくことができました。



ただ、ベテランの診断士の方の中には、「学生が診断士?生意気な!」ということ

をいわれる方も多いようです。

論拠は、①ビジネス経験がないから企業診断はできない、②学生=診断士を名乗る

ことで、診断士のName Valueが低下する、ということが主なようです。


確かに、「ビジネス経験がない→クライアントの信用を得るのが難しい→向いていない」

「ビジネス経験がない→知識と経験を結び付けられない→向いていない」というロジック

であればその通りだと思います。(後者の方には若干異論がありますが・・・)

しかし、コンサルタントに求められる能力の一つである、「客観的に分析する」スキルでは

学生の強みが発揮できると確信しています。というのも、ビジネス経験がない分、自分の

経験に固執せずに、その企業のことを真摯に考え抜かなければならないからです。

(2次試験で毎年10-20人程度学生の合格者が出ているのも、このことの表れだと思い

ます。)

よって、コンサルに何を求めるか、というクライアントの意向次第では、学生でも力になれる

のではないかと考えています。



また、②のName Valueについてですが、これについては、正直言って「知るか!」といいた

いところですが、我々学生もこう言われないだけの能力を身につけていかなければならない

と思っています。


自分も、これからは「一受験生」から「診断士の卵」となるわけで、その意味ではこれまで以上

に、一つ一つの発言に責任が伴ってくることになります。

"Noblesse oblige"

"With great power comes great responsibility"

どちらも「大きな力には大きな責任が伴う」という意味。「診断士の資格」が大きな力である、と

いう気は毛頭ありません。しかし、周りからは診断士としての知識・能力などが備わっている

人間である、と少なからず見られるようになります。その周りからの期待値があがる分、自分

も努力し続けなければならないと痛感しています。



いずれにせよ、上記①②のようなことを言われないようなValueを発揮できる学生診断士になり

たいと思います。

論述試験、合格しました。

前のエントリーでもあげましたが、正直受かる可能性は低いと

思っていましたので自分でも驚いています。


口述試験も気を抜かず対策をしっかりしていこうと思います。


取り急ぎ報告まで。

イベントの設計・運営側にたった。

「学生の甘さ」を指摘された。


フィードバックMtgで言われた言葉。

「君は、画竜点睛を欠いてしまったな。」


今後社会に出て行く上で、学生のノリは通用しない。

以下二つの意識が欠けていたと思う。


①シナリオプランニング

「本当に用意周到か?」と自問自答を続ける。

事前に全体のシナリオを描き、その後個々の対応にまで

イメージを具現化する。

リスクマネジメントともいえるだろう。


②迅速な対応

スケジュール合わせ、課題の検討などは迅速に対応する。

後手後手に回してしまいがちなものこそ気をつける。


日々、学び。