2018年4月22日(日)小田急相模原エルトピートのブッキングに出演しました。今回は最後のデュオのぞいて私を含め全員がThe Bealtesをカヴァーしました。以前新宿御苑前Rutoのブッキングで全出演者がThe Beatlesをカヴァーしたことがありますが打ち合わせなしでこのようなことが起こるとのはやはりThe Bealtesくらいでしょうか。
1曲目にいつもの通りHeartのAloneをギターで弾き語りしました。2曲目にGeorge Martinの2周忌を覚えてThe BeatlesのEleanor Rigbyを日本語私訳でギター弾き語りしました。この後3曲は4月1日の復活祭を祝っての演奏です。まず聖歌"Walk in the Light"をギターで弾き語りし、次にマラナ・タ名義のオリジナル曲「復活の主」を打ち込みとギターで歌い、そしてMarillionのEasterを打ち込みとギターで歌いました。最後にPrinceの2周忌を覚えて彼が作曲しThe Banglesが演奏したManic Mondayを打ち込みとギターで歌いました。今回は打ち込みと生演奏のミキシングがとても良かったようであらかじめ録音した3つのヴォーカルトラックと生のリードヴォーカルでのバランスが良かったようで自分でも歌っていた気持ちよかったです。
次回エルトピートでのブッキングに出演するのは6月2日になります。よろしければお越しください。
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