2016年6月27日(月)池袋GEKIBAで店長阿部さん企画「ちょっとした飲み会ライブ」に出絵したました。出演者は私と鈍行まささんとチェリスQさんのみ。
ライブハウスとはいえここは演劇用なので音楽用としては舞台が利点があるものの音の帰りがないので打ち込みは使用せずアコギの弾き語りで梅雨にちなみPrinceのPurple Rain, EurythmicsのHere Comes the Rain Again, Cyndi LaupterのTrue Colorsの3曲を演奏しました。1曲目のコード進行は楽ですがPrinceによるギターとヴォーカルの「タメ」のリズム感を出すのにマイ書く苦労しますが今回聴衆にはその点うまくいったように聴こえたでしょうが2番最初のI never wanted 2 be your weeked loverを間違えてI only wanted 2 be your weekend loverと歌ってしまい意味が丸切り逆になってしまいました。誰にもばれていなくても歌詞にこだわる私としたことが!2曲目はいつものようにギターもヴォーカルも自分自身満足できるものでした。勿論LennoxのヴォーカルとStewartのギターを同時に忠実に再現できないのでヴォーカルが歌いやすくなるようギターのアレンジを単純化shしてありますがLennoxの声は女性ですが低音が効いていて私が歌うには丁度良い音程でそれでいて2オクターヴ以上をメリハリを利かせてうたってくれるので私には楽でかつ声が活かされてありがたい限りです。3曲目はじみですがいつも難しく今回はアルペジオはうまくできたものの2小節コード進行を間違えたので歌の展開がすんなり行くよう正しいコードを2小節分弾き直しました。実に難しい曲です。
鈍行まささんはいつものようにオリジナル曲とコピー曲のアコギ弾き語りで安定した演奏をされました。そして最後はだれも正体をみたことのないあのチェリス Qさんが今日もコスプレで踊られました。
その後ゆるく主催者と飲み会になり今後1ヶ月のGEKIBA関係のイベントの話題になりました。7月8日(金)19:00~GEKIBAで出演者が15分以内で音楽ではなく主題は何でも良いので話をする「表現劇場」があるということでいつも既製曲で踊っているチェリスQさんのために私が
オーディエンスと対話しながらその場でMacBook Airを使用して「チェリス Qのテーマ」という曲を打ち込みで作曲するということを思いつきました。ダンス曲ですから最初の16小節位ができればと思います。その後私がそれを基本にループをいろいろにアレンジして4分位の曲にしようと思います。こちで私には久々の、チェリスQさんには初のオリジナル曲が出来ます。皆さん是非お知恵をお貸しにいらしてください。
以下チェリスQさんのSNSです:
http://profile.ameba.jp/animationface-cheriss/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=18841932&from=navi
https://twitter.com/animaskcheriss
GEKIBAの公式サイトです: http://www.gekiba.com/mt/lineup/index.html