銀猫さん
https://twitter.com/ginneko_sato/status/605668493334183936
レインボー(フラッグ)
ウィキピディアより
レインボーフラッグ (英語: rainbow flag, pride flag, LGBT pride flag, gay pride flag) はレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー (LGBT) の尊厳と LGBTの社会運動を象徴する旗。1970年代から使用された。フラッグに使われた色は LGBTコミュニティの多様性を表し、LGBT の権利パレードの一種ゲイ・パレードでしばしば見られる。
このフラッグはアメリカ合衆国カリフォルニア州に発祥を持つが、今日では世界中で使われている。1978年にサンフランシスコのアーティストギルバート・ベイカーがデザインし、最初の改良で広く調達可能な布の色への変更を行った後に数度の修正が行われた。 2008年の時点で、最も広く使われているのは 6 色構成(赤、橙、黄、緑、青、紫)のものである。この旗の公式な向きは自然の虹と同じく横方向に色が流れて赤を上にした状態が正しい。
(中略)
レインボーフラッグの色は、LGBT のアイデンティティーや連帯の証として、アクセサリや衣服などパーソナルアイテムなどに利用されている。モントリオールのゲイタウンに近いモントリオール地下鉄ボードリー駅は 1999年の改装の際にレインボーカラーの要素をデザインに取り入れた。
またGoogle検索で"LGBT"と検索すると、虹色の画像が現れる。
True Colors
ウィキピディアより
「トゥルー・カラーズ」は元々ビリー・スタインバーグが彼自身の母親について書いた曲だった。トム・ケリーが最初のバースを変更し、2人でこの曲をシンディ・ローパーへ提出した。彼らのデモ・ヴァージョンは、「明日に架ける橋」のようなピアノを中心としたゴスペル・バラードだった。スタインバーグは、「シンディは、なにかはっとさせるような飾り気のない形にこの曲をアレンジさせて完成させた」と語っている。
この曲はアメリカのビルボード・ホット100で1位を、オーストラリアでは3位、全英シングルチャートで12位を記録した。
「トゥルー・カラーズ」は、その歌詞の内容からゲイの人たちの人権運動のテーマ曲として使用されるようになった。
歌詞和訳
Your true colors
本当の貴方の色を
True colors are beautiful,like a rainbow
虹のような美しい輝きを放つ本当の貴方らしさを
Show me a smile then,
ほら、こっちを見て笑ってみて
Don’t be unhappy,
不幸自慢にだけはならないで欲しいの
Can’t remember when I last saw you laughing
なのに貴方の最後に笑ったのがいつだったか思い出せないぐらいね
If this world makes you crazy and you’ve taken all you can bear
この世界が貴方をおかしくなる程ギリギリの所まで追い詰めてしまっているのなら
You call me up
私に助けを求めて欲しいの
Because you know I’ll be there
私ならずっとそばにいてあげるから
And I’ll see your true colors
本当の貴方の色を取り戻してあげられる
Shining through
光をもう一度見出してあげられるわ
I see your true colors
奥に眠っている本当の貴方が
And that’s why I love you
私は大好きでたまらないの
So don’t be afraid to let them show
自分らしく生きることを恐れる必要なんてどこにもないわ
Your true colors
本当の貴方の姿は
True colors are beautiful,like a rainbow
虹のように周りの人を魅了するのよ、本当に美しいわ
ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=LPn0KFlbqX8
