トイレ行かせて!! | 脳内出血を越えたら癌だってよ

脳内出血を越えたら癌だってよ

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シャレになってない

脳内出血を超えたらガン発症ステージ4!
生存目標 2023年6月1日

検査の準備をしてる段階で体調急変して緊急入院となったオイラ

突然の緊急事態でストレッチャーに乗せられて点滴のラインを入れられたりモニターつけられたり血圧計られたり
ジョーイ「血圧60の××(聞き取れなかった)」
アセアセ「え? 上が60ですか?」
ジョーイ「そう。上が60」
笑い泣き「普段の半分しかない~」
ヤバいよね、上が60って。
もしかしたら、下はマイナス30位だったんじゃないか?
(そりゃないか)
 
他の患者さんも多数いる中でガラガラとストレッチャーで運ばれていきます。
天井の照明がドラマの急患シーンみたいに上から下に流れて行く。
おーっ!「なんか立派な患者みたいだぁ~」
ジョーイ立派な患者です!
 
その後様々な検査や処置を終えて病室へと搬送されました
すると
 
うううう~
おーっ!おしっこしたい。トイレ行かせて
ジョーイ「え? 我慢できない?」
おーっ!「で、できない。トイレ行かせて!」
 
看護師さんたちとしてもトイレに行かせてやりたいのは山々だったみたいだけれど、ドクターからトイレに行かせて良いと許可が出ていないと行かせられないらしく
ジョーイ「うーん困ったなぁ。オシッコだけ?」
おーっ!「お、オシッコだけ。トイレ行かせて~」
 
そんなオイラの涙の訴えに
ジョーイはい! じゃぁこれにして!!
とストレッチャーの横から何かを取り出すと、素早くオイラの股間にあてがいました
 
しょんぼり「こ、これは・・・」
 
そう、プラスチックの尿瓶(しびん)です
今まで尿瓶にオシッコなんてしたこと無いし、ストレチャーの周囲は沢山の看護師さんでハーレム状態(違う)
ジョーイラブラブジョーイラブラブジョーイラブラブジョーイラブラブジョーイ
 
もちろん彼女たちはプロの仕事を忙しくこなしてるわけで、オイラの×××なんて気にも止めてないんだけど
いや、そうは言われても出ないよこれは
 
ショックで、出ません~あせる
ジョーイ出ない?
 
体はオシッコ出したくて仕方ない。
でもね、理性が座りションベンを許さない。
 
アセアセトイレ行かせて~!!!
とそこでパソコンで電子カルテを見ていた看護師さんが
ジョーイ「あ、許可出てる!」
 
即座にストレッチャーから助け下ろされて
ジョーイ「大丈夫? 立てる? トイレ行ける?」
真顔「大丈夫! 行ける!」
 
何とか部屋のトイレまで手助けしてもらい、無事用を足すことが出来ました。
笑い泣き 助かった~
 
翌日の検査の時に看護師さんの一人と再会しました
ジョーイ「ごめんね、トイレに行かせてあげられなくって」
真顔「いえ、お騒がせしちゃって申し訳ありません」
 
いやぁ、仕事とはいえ、やっぱ凄いよね看護師さんって
アラ還オヤジが年甲斐もなく「トイレに行かせろ~」なんて(ほぼ)スッポンポンで大騒ぎしてんのに何事も無いかのように仕事をこなせるんだもの
お世話になりました。