就学援助率過去最多 | 脳内出血を越えたら癌だってよ

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生存目標 2023年6月1日

就学援助率は過去最多の15.64%、大阪は26.65%
 経済的理由で就学困難と認められ、学用品や給食費などの援助を受ける小中学生の割合が15.64%で過去..........≪続きを読む≫

学校では子供たちから金銭を徴収することが間々ある。
年間で必要と思われる教材費などは、年度初めに概算を徴収して年度末に清算するのだが、その都度徴収しなければならない場合もあるので、「お釣りの無い様にお願いします」などと学年便りに書いて現金で持ってきてもらう。

一クラス分集まると小銭も結構な「目方」になるもんで、そのまま業者に払うわけには行かない。
(「いいよ、適当で」という業者もいたけど、小銭だから誤魔化して着服しても大した金額にはならない

予め紙幣に両替して担任が立替え、徴収した小銭は手元に残るのだが、時々営業で来る郵便局の人に頼んで自分の口座に入れてもらったりした。

〒「どのくらい有ります?」
「え~っと、大体5kgくらいかなぁ・・・

目方で取引って、今は室町時代か・・・

しかし、この集金は常に全員分集まるとは限らない
持って来られない子がいるから

毎月支払ってもらう給食費などは、いつも特定の子が持って来ずに支払い督促の手紙を渡さなければいけなくなったりする
非常に気が重い作業だが、仕方ない。

「口座振替にしちゃえば?」

駄目なんだよね、それ
口座にお金を入れてもらえないと、手の出しようが無い。

東京都某所では、要保護、準要保護の家庭が多く、「年度末は給食の量も質も落ちちゃって」という嘘みたいな話も聞いたことがある。

オイラも見ていられなくて、何度かは学用品の立替払いをしたことが有るが、給食費は結局は「泣く」ことになることも多いらしい。
「督促のお手紙は出してるんですけどね・・・」
給食会計の担当者が頭を悩ませることになる。

でも、会計担当者と教頭(当時)が家まで行って声を荒げたというエピソードには、さすがに驚いた
サラ金の取立てじゃないんだから

昨年あたりから、生活保護、準要保護に対する風当たりが強いが、ごく一部に悪質な例があるとしても、実際に世帯収入が少なくて、哀しい思いをしなければならない子も多いんだよね。
景気が上向いて高級志向の復活とか言ってるけど、こんな統計見ると「なんだかなぁ」って思っちゃう。
これが、貧困の連鎖に繋がるんだろうな。

しかも、ここに出てるのは「保護を受けてる人」だけなんで、保護を受けない、若しくは受けられなくて苦しんでいる人は入っていない。

もしも、そんな人たちの数も集計に入れると、とんでもない数字が出てくると思う。
どうなんだい、声の大きい人たち?