六本木の国立新美術館へ行って来た
貴婦人と一角獣展を見に行ったのだが、これは日本初公開のコレクションということで、7月終わりからは大阪でも行われる。
我が家から行くには、西武新宿線→西武池袋線→都営大江戸線を使うのが安くてお得なのだが、この都営大江戸線、、やたらと地下深くにもぐった駅が多い。
この六本木駅のホームは地下42m
途中のエスカレーターの所々には、地上までの深さが書いてあったりする。
入り口は、至ってシンプル
ガラス張りの曲面が美しい
昼間で曇ってると、魅力半減だね。
入場チケット
三角のモニュメントのようなものの下が自動ドアになっている。
非常に開放的な空間
内部にはカフェ・レストランが4つある。
これは、一階のカフェ
今回の貴婦人と一角獣展にあわせた特別メニューも出ていたので写真を撮って見た。
あれれ メニューの写真を撮ったのだが、なぜか他のものが一緒に・・・
不思議な事もあるものだ。
地下一階のミュージアムショップの脇には、すわり心地の良さそうなチェアのセットが置いてあった。
いずれ名の有る作家の作品なのかな?
何だか、めちゃくちゃ疲れた。
久々ということもあるかもしれないが、人の多さや、目に入ってくる刺激(別に女性のことではない)の多さに、脳がついていかない感じだ。