旅立つ前には何か予感がするものです、夜行バスでの旅も初めての経験であり、慌しい出発の不安の中で、だんだん心が澄んで来るのを感じていました。
(5月17日から5月20日まで)
東北旅行の目的は、
①被災地(福島県相馬市)の友人を訪ねること、被災地を案内してもらうこと。
②妻のブログ友達(岩手県)に初めて「出会う」こと、いっしょに東北を旅すること。
その直前に読んでいた本が「「頭の自己変革」未来を築く7つのツール トニー・ブザン」

その本の冒頭には、チャールズ・ダーウインの言葉が引用されています。
「もっとも強い者が生き残った訳ではない、もっとも賢い者が生き残った訳ではない。もっとも変化に対応できる者が生き残ったのだ」ダーウイン
この本は「マインド・マップの創始者」である著者の考え方を総合的に解説した本です。

ブザンによれば「人は常に変化の常態にある。しかし、自分では変化したように見えない。人は毎日違う新しい夜明けの美しさを五感を通じ感じて体験して、反応している。」
呼吸するたびに、私たちは体内エネルギーシステムの中身と性質を変化させ、肉体の生理機能、知的反応、感覚的反応に影響を及ぼすさまざまな変化に取り巻かれるている。私たちは五感ですばらしいことを経験することにより、変化することができる。変化しなければ、私たちは自分の思う人生を生きれない。
自分を認識し、世界を理解するツールとして、自分の記憶や読んだ本を記憶するツールとしてマインド・マップがあります。この解説も含めて、どのようにしたら自分の変化をデザインできるのかを教えてくれます。
いくつもの自己変革の仕方、ポジテイブに変化する方法とともに、アイデイアに満ちています。
ブザンの考え方を学べば、私たちをポジテイブな変化に導いてくれるに違いない。
自分のこと、周囲のこと、友人のこと五感で感じながら、相手に対しても、どのようにすればポジテイブな変化をもたらすかを考えて対応すれば、自分の変化をデザインすることができます。
ブザンによれば「まず最初にすることは、精神の問題より先に、ポジティブな肉体を取り戻すことです。全身のエネルギーが正しく流れる。心臓、免疫系、神経系、消化系、思考そして行動が、すべて調和していることが最も重要な要素です。」
さあ、新しいドア探せ。
旅の始まりです。