「気の力」斉藤孝 | BACKBONES

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「気」は人の身体から発するエネルギーであり、誰でもリアルに感じられる。

人間の心と身体に密接に結びついた身体知のひとつの集積が「気」である。

やる「気」が出てきて脳が活性化する状態はとても楽しい。

「気」で場の流れをよくすることができれば、人生のとらえ方も変わる。


「気のセンス」には二つの要素が必要不可欠

空間感知力=感度のいい身体のセンサー

 空間全体に気のセンサーを張っていると人が言葉を発する以前にそこに漂うもの、その人のからだから出ている空気が読み取れるようになる。

文脈力=場の文脈を読み解く知性

 前後の文脈を読む=場の状況を読んで今何が必要とされているかを考える



「気のセンスを磨く」子供の遊びがあった。

「かごめかごめ」

「ハンカチ落とし」

「だるまさんがころんだ」

このような遊びで背中の感知センサーを開き、身体がわずかな気配を感じることができるようになる。「気」のセンサーを訓練できる。