「二重螺旋」のミステリー | BACKBONES

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DNAで有名な構造であるが、なんと二重螺旋の階段を持つ建築が世界にはいくつもあるらしい。最近になって知って驚かされている。

「シャンポール城」フランス  有名な世界遺産。
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世界で最初に二重螺旋の階段を考案し設計したのはレオナルド・ダヴィンチである。
フランソワ1世は、イタリアからレオナルド・ダヴィンチをフランスに招いた。
ダヴィンチはシャンポール城の設計にも協力し、城内の二重螺旋階段は彼の作とされる。
シャンポール城は1519年から1547年にかけて建設されている。
ダヴィンチは1519年フランスで死亡した。

「さざえ堂」日本  重要文化財。

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福島県会津若松市の旧正宗寺三匝堂(きゅうしょうそうじさんそうどう)に、二重螺旋のスロープを持った木造の塔がある。1796年の創建で 高さ約16メートル。
解説によれば「平面六角形の特異な建物である。概ね三層構造といえるが、内部には二重らせん構造の斜路が続き、右回りに上る斜路と左回りに下りる斜路が別々に存在する。入口から斜路を最上階まで上り、他者とすれ違うことなく、別の斜路を降りて出口から出ることができる。」と書いてある。

なんとダヴィンチが設計して、250年ほど後で二重螺旋の階段が日本で木造で作られている。驚きである。

さらに、日本にはいくつものさざえ堂があるらしい。最古のさざえ堂は1780年に建立されている。焼失も含めて13のさざえ堂が確認されている。

なんと好奇心の強い国民であることか。

現在の二重螺旋の階段を紹介
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バチカン美術館

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東京日仏会館

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神奈川県の丹沢ヤビツ峠の菜の花台展望台