デヴィさま、私も同感でございます。
日本語力維持&向上のため
日経を読んでいますが、
会見の言葉以外にも
何だろな…ってことが多いです。
時に、英名詞が動詞的に使われたり、
その逆だったり、
これは言葉として正しいのだろうか
と疑いたくなることもあります。

例えば今日のある記事には、
ルーズベルトでは
クラスター(感染者集団)が発生したとみられる。」
という記載がありました。
これは誰かの発言を引用したものではなく、
記事本文。

クラスターって書いてその後にカッコ書きする位なら
初めから感染者集団て書けばいいじゃん。
それではダメですか?

もしかすると感染症研究の世界では
感染者集団にも色々種類があって
特定の言葉で区別してるのかもしれないけど、
一般人には感染者集団で十分。

デヴィさんも書いてるけど、
相手に伝わらなかったら
全く意味ない。

こいけさんにとどまらず、
他の政治家も新聞も、
誰が聞き手、読み手なのかということを
予め念頭において内容を作ってほしい。

原稿を作ってる役人も、
資料とかは専門用語ばかりだったりするのも
想像はできる。
いちいち一般用語に置き換えるのが
面倒になるのも分かるよ。
でも、それでも、
伝える相手を考えて内容を作るのが
仕事ではないですか、と問いたい。

アメリカでスピーチやプレゼンの準備をしてると、
見直しをしてくれる同僚から、必ず
Who is your audience?
て確認される。

わたしも日本の政治家、新聞に確認したい、
Who is your audience?
と。
夫に、

鼻毛を処理しないことが
コロナの予防に
わずかでも有効だろうか

と問いかけたら
ドン引きされました。

処理しないとは言ってないじゃーん 汗
それ見たことか!

そう言わずにはいられない出来事があった。


こちら↓で、
3Dマモの精算明細書が来た話を書きました。

その約1週間後、
今度は病院から封筒が届きました。

先に保険会社からの明細を見ていたので、
まあ病院の計算書が何かでしょう、
位にしか思ってなかった。

するとこの数日後、
今度は病院から私の携帯に電話がかかってきた。
知らない番号はスクリーンしてるので、
その後留守電を聞いたら
「先日送った請求書について、
何か質問あったら連絡してね」
というメッセージであった。

請求?
何の⁇

慌てて帰宅後、病院からの封筒を開けると
約$1,000の請求書であった。

はい出た〜
アメリカの不明朗会計!

しかも内容を読むと、
2通目の請求書と書いてあって
遅滞料金まで載ってきてる。
遅滞料金は費目で載せるくせに
肝心の本体の方は概算でしか書いてないから
何に対して発生した料金なのかが
全く分からない。

アホちゃう、ほんと
アメリカの医療費システム!

プンカプンカしながら早速病院の会計に電話。

まず何の請求なのか分からないのだけど、
と言うと
1通目の請求書に詳細な費目があるはずです、
って言う。

ムキー、
その1通目の請求書が来てないのだ、
コンニャロ!

で、
いきなり2通目のが来て
遅滞料金まで載ってるって、
独断的過ぎませんか?
ハンドデリバーでもして受理確認してるの?
って言ったら
すみません、って。
何なのよ!

それにしても
この時点でちょっとおかしいな、
と感じていたこと、
それは保険会社からは
この額に関するクレームが一切乗ってなかった点。

アメリカって、
病院が全額請求をまず保険会社に送って、
保険会社が負担する分を病院に払って、
患者の自己負担はその後
病院が改めて請求書を患者に送ってくる、
という流れだと思う。

だから大概保険会社から、
これこれの件に関してこの病院に
これこれ払っておいたからね。
残りの自己負担分は病院から請求が行くと思うよ。
というお知らせがあるのだ。

しかしこの約$1000については
保険会社も何も言ってきてない。
おかしいな。

で、聞いてみた。
これは保険会社からの支払いがあったあとの
残りの自己負担分で間違いないですね?
と。

黙る相手。

私の保険情報はそちらにありますか?
と聞くと、一応その情報は有るよう。

その後相手は
「この件は調査に回すので
ホールドにさせて下さい。
その間遅滞料金は発生しません。
調査の結果をお知らせするまでは
何もしなくて良いです。
何か他に要望はありますか?」

と言われたので、
急いで詳細な費目が入った明細を送るように
頼んだ。

思いの外長くなったので、
続きは次回のエントリーで。




毎日色んなニュースを見て
新聞を読んで、
医療現場が大変なことになっているのは
わかっているつもりだった。

でも、
全然わかってなかった、
ということがわかった。

日経に出ていた、
ニューヨークエリアで感染症専門医をしている
斎藤孝医師の記事を読んだら、
そこから伝わる現場の様子は
自分が想像していた大変な状況を
何倍も上回る大変な状況であった。

状況が過酷すぎて
ハイになるドクターやナース。
まさに戦場の兵士と同じだ…。

日経を購読してる人は是非読んでほしい。
もしかしたら購読してなくても読めるかもしれないので、
試しにググってみてほしい。

病院の状況も、病気の特徴も、
凄く生々しく伝わると思う。
辛い現実なんだけど、
知っておくべきだと思う。
多くの人に読んでほしい。