あったら便利と思いつつ、無くてもなんとかなる、という位置付のため購入に二の足を踏んでいたiPad(ミニ)。

免税という言葉のマジックも手伝って、日本で買っちゃいました。

 
iPad mini 4
 

Wi-Fiオンリー、ゴールドの128GBモデルです。

我が家には日本から持ち込んだ富士通のアンドロイドタブレットがあったのですが、もとがドコモ機だったからなのか、OSの更新が出来なくなってしまって…。そろそろ限界かなと思ってたところでした。
そこへ、日本なら免税で買えるし、為替を考えるとアメリカで買うよりお得かな、と言うのが決め手でした。

SIMフリーのセルラー付きモデルもチラッと考えたのですが、家の外にどの程度持ち出すか微妙だったので、Wi-Fiオンリーにしました。

早速ヤ○ダ電機で買ったんですが、なんと消費税が免税になる他、クレジットカード払いなら更にそこから5%オフに!

クレジットカードは種類に制限なしで、もちろん日本発行のものでも大丈夫。

奥さん、免税で買うならヤ○ダ電機がオススメです!
今回の里帰り中は結構色々なものを免税で買いましたが、その中で1,2を争う大きな買い物がこれ。

 

我が家の一番大きなサイズのリモワさんがそろそろ10歳になるので、後継者を考えておかねばと、今回の里帰り中に思い切って購入しました。

当初は、次にヨーロッパに行くとき、フランクフルト経由にして空港で買うつもりでいた(多分それが一番お安いかなーと思って)のですが、為替がどうなるか分からないし、実際ヨーロッパ旅行自体がどうなるかも分からないので、前倒しで今回買うことにしました。


  

77センチのサルサ・マットブロンズ。

銀座のリモワショップで買いましたが、無料で自宅まで宅配してくれました。

 この方を連れての旅はいつになるのかしら~なんてウキウキしていましたが、里帰り中に増えに増えた荷物がシカゴから持ち込んだスーツケースに収まりきらず、早速出番となりました。
今回の日本は当初から「これをせねばならない」という目的があったわけではなく、夫が行きたいというので御供したという感じ。
でもそう簡単にいけるわけではない日本。行ったからには色々やりたいことが溢れて大変でした。笑

今回の里帰りに際して考えていたことの一つが、免税でお買い物をしてみようということ。
日本人だけど非居住者に当たるので、ビザのページとパスポートを持参すればお店で手続きしてもらえると聞いていたものの、前回の帰国時は免税になることよりも手続きの方が面倒そう(=パスポート持ち歩きたくない)と思って試しませんでした。でも、シカゴに戻ってからユニクロのレシートを見て「消費税8%って意外と大きいな…」と後悔したのです。(ヒートテックのまとめ買い)

そんなわけで今回の帰国時、初めて免税手続きとやらをしてきましたので、その概要と商品をご紹介。

免税の仕組みについては観光庁が出しているこちらが参考になるかと →☆
難しいのは一般品か消耗品かの区別。ハンズなどではレシートに小さい印をつけて分かるようにしているようですが、これでは買うまで分からない。(笑)

実際の手続きでは、免税店の認定を受けているお店で、免税で購入予定であることをレジで伝えます。これはマストではないのですが、うっかりデパートのポイントカード等にポイントを受けてしまうと免税手続きが出来なくなる場合があるので、念のため伝えておくのが安心です。そのレジで免税手続きをする場合と、サービスカウンター等で別途行う場合があるので、店員さんの指示に従います。代金の支払い方法ですが、日本発行のクレジットカードだと何か言われるかなーと思っていたのですが、特に関係ないようで、日本発行クレジットカードでも免税手続きが可能です。(ただ、前述のポイントとの関係もあるので、都度店員さんに確認が望ましいかも)

手続きでは、パスポートのビザのページと日本入国スタンプの部分を確認されるので、それらのページに付箋等を貼っておくと分かりやすいです。
私のパスポートは満了間際のスタンプだらけだったもので、どこの店員さんもスタンプが見つけられず、毎回時間がかかってました。

還付の方法は2種類あって、初めから税抜き額で請求される場合と、一旦税込みで払ってから税金分払い戻してもらう方法。後者の場合は、代金の支払い方法がカードでも現金でも、税還付分は現金で払い戻しされました。

免税の手続きをすると、書類の写しをパスポートに貼り付けられます。これらの写しは、最後日本出国時、セキュリティチェック後、だけど出国手続き前、という状態の部分にある税関カウンターで係りの人にはずしてもらいます。規定上はここで買った商品を見せることになっているようですが、大半のものが預け荷物の中という状態なので「すでに預けてしまっている」といえばそれで済みます。

この書類ですが、私が思うに爆買いする人なんて、すぐに留めるページがなくなっちゃうのだろうと思います。それと関係があるかどうか、その書類が無造作に納められている箱が↑の税関カウンターにおいてあって、私が思うにはページに止めきれなくなった分は手渡しされて、最終的にその箱に自分で投函、みたいな。説明がなぜか中国語でしか書いてないので真相はわからないのですが。

消費税が8%になって殆ど日本で生活していないのであまり実感はなかったのですが、案外8%は大きいです。
せっかく使える制度なので、使わないともったいないですよ♪


前回の里帰りは2週間と長めだったこともあり、普通に日本で携帯電話を契約しました。日本を離れる前に使っていたドコモのガラケーを持ち込んで、到着翌日にドコモショップで契約。そして出発日にまたドコモショップに行って解約。最終的な仕上がりは7,000円位だったかと思います。(手続費、通信費諸々込み)

今回は1週間ちょいしかないので、上↑の手は割が合わないし、ドコモショップに取られる時間がもったいない。ということで、携帯電話をどうするか、改めて考えてみました。

日本の自宅には幸い固定電話が引いたままになっているので、全く連絡が取れないわけではなく。ただ、外で夫や友人らと待ち合わせなどの時に連絡手段がないのは困るかな~と。
夫は「アメリカの携帯電話をそのままローミングで使ったらええやん」と。が、ローミング代かどんなものなのかもわからないので、これも含めて調べることに。

結論から言うと、色々悩んだ結果、夫提案のアメリカ携帯(夫婦揃ってiPhone)ローミング作戦になりました。これに、AT&Tの「パスポートパッケージ」という海外使用が割安になるパッケージを購入して行きました。
このパッケージは、30日間有効で、予め無料データ分が含まれていて、通話には割引レートが適用されるというもの。
プランは3つあって、無料データはプランの大きさによります。一番小さいのが120MBで、その次が300MB、最大が800MB。私は120MBのプランにしました。お値段は$30+Taxで、次の携帯料金請求に載ってきました。
ちなみに、AT&Tの場合、日本でのローミングはドコモの電波を使います。シカゴにいる時以上によくつながりました(笑)。そして300MB以上のプランなら、ドコモWi-fiを無料で使えるようなので、使う可能性のある方はこちらも検討材料になるかと。

日本では殆どの連絡がテキスト(iMessage)で済んでしまったので、通話は使いませんでした。あと、どれ位のデータ量を使うのかがよくわからず心配していたのですが、明細によると日本での使用分は計6MB程度だったので、120MBのプランで十分でした。

当初この方法に行き着く前には、ドコモでSIMカードをレンタルするつもりでいました。
ドコモの端末を持っていればそれをそのまま使えるので、電話帳など便利ですし、日本の携帯電話番号がもらえるので、かけてくる人にも優しい。
このSIMカードレンタルは、空港内のドコモショップでしか取り扱っていないらしく、事前に予約&個人情報をFaxしておく等結構面倒な準備が必要です。私が最後まで踏み込めなかった理由のひとつも、この個人情報の事前提供の部分。ま、決め手は、このドコモショップが20:30までしか開いていなくて、私の飛行機の到着予定時刻が20:20だったので、理論上多分無理だろうと諦めたのが現実です。(実際には20時前に着陸してたので、行こうと思えば間に合ったんですが。笑)