2024年振り返りキャンペーンとは

ほど遠い内容で恐縮ですが、

2024年に完結したことがあったので

ご報告まで。

 

以前、

iP●d Miniの後継者を検討中であると

記していたのですが、

結局

ミニではなくエアを

購入するに至りました。

 

最新のミニは

10月に発売されたばかりで

やはり

Black Friday、Cyber Monday、

ホリデーセールで

期待したほど

割引になりませんでした。

私が知る限り

一番の割引だったのがコスコで、

ストレージサイズに関係なく

均一$110引き(やや記憶曖昧)。

(容量の一番小さいものほど

割引率髙し)

私が真剣に検討し始めた時には

すでに下二つの容量のは完売で

512GBのしか

残っていなかった。

現在のミニは128GBなうえ、

その半分も使用していないので

どう考えても512GBは大き過ぎる。

それに、

256GBと比べて

512GBのものは

ぐんっと値段が跳ね上がるので

割引を考慮しても

無駄感がぬぐえない。

 

そうこうしているうちに

コスコのセール期間が終わってしまい、

次に来るとすれば

2月頃か…と

迅速に決断できなかった自分を

後悔した。

 

そんな折、

別の所でアップル製品のセールが始まり

こちらも均一額の割引、

しかし$100。

さらに、

オンラインで覗いてみると

新しいミニは残念ながら

対象になっていなかった。

つらつら見ていると

エアは対象になっていて

価格帯はミニと大差ないことを知った。

 

私がミニを求めた理由は

サイズ(外寸&重量)にあったわけですが、

持って外出することがほぼ無いし、

視力の低下(老化による)で

大きい画面の方が良さそう

などと思い始めた。

実際にサイズを見てみようと

コスコにも足を運び、

11インチのものは

そんなに大き過ぎないことも分かった。

 

あとはネットで製品についても調べて、

エアの方がプロセッサーが良さそうだ

ということも分かった。

 

セールの終了時期がいつか分からず、

しかしその時点ではまだ

希望の容量、色の在庫が

実店舗にあったので

コスコの教訓から

エイヤッと

ギリギリ2024年内に

購入いたしました。

 

以上、2024年iP●d購入の

振り返りでした。

皆様、

当地シカゴランドも

2025年になりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


この度も

年越しカウントダウンは

安定のCNN

アンダーソン クーパー

&

アンディ コーエンに

楽しませてもらいました。


このコンビでのカウントダウン、

今回でもう8回目になるそうで。


酒が回って楽しそうな感じは良いものの、

生放送ゆえの

ヒヤリハット発言もあったりして

やや心配ではありますが、

個人的には今後もこのコンビと

カウントダウンできることを願っています。



2025年が良い年になりますように



ホリデーチェックリスト、
ひとつ完了





なんだか毎年この日の前後だけ

ブログ筆まめになるな、私


明日だそうです







先週は本当疲れた。

まだ1週間しか経ってないのに

ずいぶん遠いことのようにも感じる。

 

さて、

日経を読んでいたら

例の選挙後、

カナダ移住に関するネット検索が

鰻登りだったとか。

日経のその記事の書き振りでは

今回初めてみたいな印象も受けたけど、

この現象はすでに

2016年の選挙時には発生していて

むしろあの時の方が

もっと大きな動きだったと思う。

テレビのニュースでも

カナダの移民局のサイトが

アクセス集中でダウンした

と話題にしていたほど。

だって2016年の時は

その後カリフォルニア独立説まで

飛び出してたし、

相当な衝撃だったことが

振り返ってみると分かる。

青い地域ではその後1週間位

デモとか抗議集会とか続いていたし。

 

それに比べると、

今回は大人しいものだと思う。

ハチャメチャへの心構えができている、

我慢の期間が最長4年で済む、

どっちに転んでも…的な情勢事情

(主に他国の戦争)

とかが背景にあるのかと。

 

しかしふと思ったわけだけど、

2020年に青組勝利だった時は

国外に逃げようと思った

赤組寄りの人は多くなかったのだろうなと。

少なくとも、

ニュースになるほどの量として。

(そもそも青の運営下で

逃げ出したくなる様な

超過激なことは

起こりにくいだろうけど)

 

赤組支持のスーパー富裕層は

すでに国外に落ち着ける場所を持ってそうだし

そうではない層の支持者達は

国外では働けないタイプの労働に

従事してる人たちとかなのかと。

 

それから、赤い帽子の青年団は

何かあれば結集できる様に

これまた国外移転はしないだろうなと。

 

そう考えると、

その気持ちは分かるところではあるものの、

国外移転しようとしちゃうのって

どうなのよ、青の方

とも感じている。