里帰り日記④ ~家族って・・・・~ | *Life*

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のびのびと生きる

おはようございます。
里帰り4日目は、2年ぶりに姉と再会。母は仕事だったので、父と3人でランチへ。

ちょうど2年くらい前に、姉と電話だったのですが大喧嘩をしました。
その時のわたしはボロボロで、姉も見るに耐えなかったのだと思います。

お互い実家に住んでいた時は、他の誰にも話せない気持ちもすべて
姉だけには話していました。
それを姉が上手くわたしがわかり易い言葉に変換して
わたしのぐちゃぐちゃを解いていってくれました。わたしにとってはとても頼れるお姉ちゃん。

それが2年前の喧嘩からなんとなくぎくしゃくというか、
なんとなく遠慮してしまうようになりました。

” 姉に嫌われたくない ”

そんな思いが、歪んでいったんですね。
全面的に姉に依存していたわたしは、突き放されてしまった気持ちでいたのです。

結果的には、姉に突き放されたおかげで、わたしが旦那くんとの仲を見直すきっかけになったので良かったのですが、当時は心にぽっかり穴が空いたような空虚感でした。
姉は、わたしがすっかり依存してしまっていることを感じていただろうし、
今思えば、わたしにとっては荒修行でしたが、こうでもしないとわたしが一人で歩き出そうとはしなかったのを見越した、姉なりの愛情だったのだと思います。

ランチでは、さしさわりのない話をしました。
わたしはどうも眠くて眠くて仕方がない。

ランチの後はお祭りを見に行ったり、お土産を買いにいったりして
3人で実家に戻ってきました。家に着くなりわたしはソファで眠ってしまいました。

ふと目を覚ますと、父と姉が何か深い話をしている。
わたしは言われようもなくイライラしていました。焼きもちだったのかもしれません。
そして声が聞こえないように自分の部屋に戻って寝ていると、
「 帰るから送って 」 と姉が入ってきました。

車の中で2人。何を話していいかわからない。
でもこのまま帰るのがなんだか嫌で、思い切って言ってみました。

「 ちょっとお茶する? 」

そしてカフェに入り、しばし沈黙。
考えていても伝わらないと、まとまってない頭で話はじめました。

もう何を話しているかもあまりわからない。(たぶん姉はそんなわたしには慣れっこ。笑)
とにかく頭の中にあるもの全部話しました。

「 わたしはお姉ちゃんの考えていることがわからない! 」

「 昔と変わらないね。 」 姉がポツリ。


” 昔と変わらない ” そう言われるのがすごく嫌い。
なんでこんなに嫌なんだろう???


わたしは論理的に考えたり、人の言葉から察するということがあまり得意ではありません。
その点、姉は真逆で、気持ちや感情を論理的に説明でき、人の言葉からその奥にあるものを察する。


わたしは姉に反論しながらも、感情をぶつけてすっきりしていく自分と、
姉に言われることが消化できない自分で混乱していました。


姉を駅まで送って帰り道。
わたしは消化できずにちょっとイライラしていました。

そんなところへタイミング悪くかかってくる母からの電話。

「 今どこにいるの? 」
その声がすごく大きくて、
「 ちょっと耳が痛いからもうちょっと小さく話して 」 とわたし。
自分は大きく話しているつもりのない母は、そこで黙っていません。
「 なんでそんなこと言うの?!それで何時に帰ってくるの? 」 とまた大きな声。
そして放ってしまう一言。
「 だから小さく話してって言ってるでしょ!! 」

母とはいつもこうなります。
ベストなのか最悪なのかのタイミングで話がこじれます。


運転中、自分のイライラをぶつけてしまったことにちょっと反省していました。

家へ帰ると、そこから今回の旅のメインイベントが始まるのでした。