昨日は念願の三輪山へ行ってきました。


ほんっとに空気が違う!ひんや~りそして神聖な感じがひしひしと伝わってくる場所でした。

本格山登りなんて何年ぶりだったか・・・。
でも、なんだか「登れる」っていう自信は最初からあったんですよね。
登っているうちに以前登った方が「人生の縮図のよう」とおっしゃっていたのを思い出し、急な上りあり、平坦な道あり。きつい上りを知らなかったら、平坦な場所の楽さ、ありがたみがわからない。辛いけど目指すところはみんな一緒。前へ前へ。「まさにだなぁ。」なんて考えながらどんどん自分の中へ入っていきました。
すべてが自然体でした。荒れている場所あり、青々と茂っている場所あり。自然に流れる小川あり。すべてがそのままで完全。そのままを受け入れている。改めて自然の懐の大きさというか、優しさを感じると共に「わたしはわたしのままで完全。荒れてる部分もまっすぐに伸びてる部分も、そのままの、自然体の自分でいいんだぁ」と、登りながら感じていました。
上に着くと、なんの前ぶれもなく、今回一緒に登った仲間の智恵さんが
「LoveHeartさんは、人に合わせるとかじゃなく1人で切り開いて行く人だよ。そのまま自分の道を行ったらいいよ。」
ええ~?!どこからその話が・・・??そんな話してましたっけ~??笑
でもその言葉がガツンと自分の中に入って、なんか「わかってもらえた!」みたいな「人に伝えようとしてたけど、長い間自分を偽っているうちに言いそびれて自分でも忘れてしまっていた自分のことを、見つけてもらえた!」みたいな感覚と嬉しさがあり、下りで智恵さんに言われた言葉を考えていると幼少時代の思い出がどんどん出てくる出てくる。
そうそう。そうだった。いつでも自分で何かをすることにワクワクしていた。人から言われたことはとりあえずやってみるけどどうも失敗したりして結局元の自分に戻ってくる。誰かが見ていないところで野放しにされている時が、一番楽しくていつも本領発揮できる。
自分を思い出せたことと、色んなことが繋がってここへ来れたこと。「なんでこんなに辛いんだろう?」「わたしはなんのためにここにいるんだろう?」そんな風に思っていた時間も無駄ではなかったこと。色んな思いで「感謝の気持ち」が湧いてくるとともに涙が出てきた。「ありがとう。ありがとう。ありがとう。」
本当に素敵な体験でした。山ってすごい!自然ってすごい!
自分で自然めぐりをするきっかけを作ってしまった(本当は間違いで・・・笑。これも何かのご縁です。)ので、またぷいッと行こうと思います。

下山後はもちろん腹ごしらえ。初にゅうめん。こぶにゅうめんです。素朴な味で、内観後にはちょうどいい優しい味でした。
今回一緒に登っていただいた皆さん、お疲れ様でした。そしてご縁に感謝です。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。