おひさしぶりです。ずいぶんと寒くなりましたね。

最近ちょくちょく考えていたことがあるのですが、答えにたどり着けそうにありません。

一度ここに書かせてもらって、忘れてしまおうと思います。

メモを取るのは忘れるためだ、と信じているので。



僕には好きな作家さんというものがほとんど居ません。

とくに、自分が専門にしようとしている近代文学には、ほぼ、どころがまったく居ません。

自分は国文系の学部学科に居ますので、周りの友達にもいろいろと聞いてみたのです。

ところが皆、誰かしら好きな作家というものが居る。谷崎だの太宰だの。


好きな作家が居ない、というのは、もしかすると、僕は近代文学が好きではないのかもしれません。

どうでもいいことのようですが、これって、かなりの衝撃です。

才能が無いことが分かる、というのならあきらめもつきます。

が、今回のことは、好き嫌いです。

自分の気持ちひとつ理解しきれない、こんなものなんだな、なんて思いました。



近代文学字体は好き。研究も楽しい。

だけど趣味とは違う。

何が違うのかは分かりませんが、そんな都合のよさも、もしかしたらありなのかもしれません。