※注意!
WOWOWでの放送は随分前に終わっているので、ラストをご存知の方も大勢おられると思いますが
ネタバレございますので注意してくださいね。
今回のラスト2話の展開・・・凄かった
グレアナにはシーズン4あたりから、いつも衝撃的なラストで次回シーズンを心待ちにしていたけれど
今回はそれ以上の衝撃だったわ
確かに、人の命を預かる医療機関ではありそうな問題ではあるけれど、
これはドラマ
ドラマだと頭では分かっているんだけれど、何年も続けてみているドラマだからか
出ている人物たちが、まるで自分の知り合いのような気持ちになってて・・・
だからそんな仲間が簡単に銃で倒れて、院内が血の海になっていく様は想像を絶するものだった
グレイズアナトミーで私が好きな場面は
実はオープニングの部分
いつも話のテーマに沿ったちょっとしたコラムのようなナレーション
そこが私は気に入っている
ある時は、人生を山登りに例えての語りであったり
またある時は、人生において誰もが感じるであろう”感覚”について”外科医”という目線で語っていたり
それは下手すれば単なる”外科医”というエリートの呟きだと誤解されそうなものだけれど
観れば、そうではないことが分かる
”外科医”という専門職を担う者である前に、実は過ちもすれば悩みもする単なる一人の人間であることが
描かれているから
人の命を預かる外科医に過ちなどあってはいけない事だけど
神の領域に踏み入ることの多い外科医にとって、術時に必要な”自信”は時に”おごり”となり、
冷静な目を曇らせ過ちを犯してしまうことが多々あることを描いてきたグレアナ
今回のラストの事件の原因は?
病院側に落ち度は?
癌を患う妻とその夫のゲーリー
術後、妻は脳死判定され、延命処置を生前に拒否していた妻の申請に従い、延命をやめた病院側
それを逆恨みした夫
人の気持ちを推し測ることの難しさ
ましてや法的な決まりで物事を進めなければいけない場面で
線引きなど出来ない”人の想い”
ゲーリーは結局どうなったんだろう・・・
また今回、事件に乗じて様々な真実が浮き彫りに
撃たれて意識が混乱しているカレフがイジーを想い、介護するレクシーに本音を漏らす場面は、切なさいっぱいで・・・
いつも冷静で自信たっぷりのミランダの、撃たれたチャールズの死を目の前にして何も出来ない自分に涙する演技には
思わずもらい泣きしてしまった
ゲーリーに脅されながらもシェパードの手術を進めるヤンに感動し
テディとヤンとの間で揺れながらもヤンを助けに来たハントの気持ちは・・・やっぱりまだ疑わしい(笑
なにより
とっさの判断でゲーリーを手術室から追い出し、シェパードの手術を成功させて命を救ったエイブリーは素晴らしかった
もぅ本当に、ココにでてくる医者ってなんて素晴らしいのー!!
(思いっきりヤラれてるのは自覚してる 笑
さて今シーズン、マーシー・ウェストとの合併もあってNewfaceも大勢いたけれど
シアトルグレイスの仲間・ジョージは亡くなり
イジーも去ってしまった
そうそう、イジーの去りかたについてはちょっと不自然さがあって残念じゃなかった?
(降板か?と言われ続けたキャサリン・ハイグルの続投は決まっているからイジーが戻ってくるのは時間の問題だけど・・・)
来シーズン
カレフとイジー、そしてレクシーとマーク、ヤンとテディとハント、そしてベイリーの恋のゆくえ
そしてカリーとアリゾナも気になるところよね
そしてなによりも
残念ながらメレディスとシェパードの小さな命の芽は育たなかったけれど、
シェパードが一命を取り留め、二人の未来は続くことが分かり、
安心してシーズン7(今年7月にWOWOWにて放送決定)を待つことが出来るのは嬉しい
じゃ、また・・・夏に!
