宮～Love in Palace 第１話～第４話
韓ドラにハマって、
とうとう「宮」まで視聴するまでになったよ～ﾜﾀｼ!!
今ではＨＤＤの録画内容、アメﾄﾞﾗよりも韓ﾄﾞﾗの方が断然多くなってきてる～
確かに面白いデス。
・・・そしてなんてったって、韓ドラは俳優がカッコイイ！ｗｗｗｗ
たまんないわ (*´Д｀)=зﾑﾊ
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で、「宮（ｸﾝ）」最初の４話まで、気に入った場面などを踏まえながら・・・最初なのでさらっと（笑
＜１・２話＞
芸術高校に通うシン・チェギョンは美術科の１７歳 フツーの女子高生
同じ高校には皇太子イ・シンが通っているんだけど、ある日チェギョンが彼の靴にバケツの水をこぼしてしまうのよね
一生懸命靴を拭くチェギョンに、「（靴）捨てとけ」って言うシン君
頭にきたチェギョンが靴をシン君の背中に投げつけるのよ！ﾔｯﾀﾜ！横柄なﾔﾂに言ってやれ～！
と・・・振り向いたシン君が怒ってるかと思いきや
「初めて反抗されたよ！可愛いヤツだ お前が気に入った」って顔を寄せてきて・・・
ってチェギョンがチュウの口してんの！ でもｺﾚぜーんぶ妄想なんだね（笑
チェギョンはかなりの妄想少女。
結局チェギョンは怒鳴ってやりたいがそんなこと出来るワケもない。
シンはさっさと行っちゃう。
ユン・ウネって写真でみたら可愛くってブリブリにすましてんのかな、と思ってたけど
全然違ったｗｗｗｗ
やっぱ勝手な先入観はいけませんナ オモロイ！
まぁこんな出会いから始まって
次はチェギョンがたまたま通りかかった教室に、シン君と恋人のヒョリンが二人っきりで話してるもんだから
つい聞き耳立てちゃうのね
でも、ママンからの着信音で立ち聞きがバレちゃう
「立ち聞きしてたのか・・・どこまで？」というシン君に
「・・・まさか聞いて欲しかったの？ プロポーズを体よく断られたくせに・・・」って
目にモザイクかかってるチェギョンがバカにして言ってるシーンも全部妄想ね（笑
そんなこと言えるハズもなく・・・爆
何も言えずに「ノバラ」歌いながらごまかして逃げてくチェギョン
・・・やっぱコレ、ﾗﾌﾞｺﾒなんだわ・・・今頃か！
そんなチェギョンの家庭は
父親が友人の借金の保証人になってしまって、家やら家財道具一切が差し押さえされちゃう
そんな状況の中、グッドタイミングで宮から使いの人がやってくるのよ～ デキスギだけどね
シン君のおじい様とチェギョンのおじいさんとの生前の約束で二人の婚姻は決められていた、って。
家族は歓喜！・・・しかし
もちろんチェギョンは、大反対！
だって、ついさっきシン君が恋人にプロポーズしてたの聞いちゃったところだし！
でも、借金抱えて取り立てでボロボロの家族をみてたら、そんなこと言えなくなっちゃったチェギョンは
結婚を決心して宮へ行くのよ
豪華な宮中の飾り物に目を奪われるチェギョンは壺を落として割りそうになったり
お茶をこぼして白いスカートを斑点だらけにしたり、とまぁ散々・・・いやボロボロ
そして出てきたのがシン君のお母様（皇后）と皇太后様ね
この皇太后ｻﾝが結構可愛いよね
↓笑ってるよ～
お茶染めやってみよーとか
ﾃﾚﾋﾞ観て、独りで大笑いとか
ボサボサ・チェギョンの新聞を見る大笑いとか～ ま、フツーのオバサンだよ
・・・
まぁ、育ちの良い方じゃないチェギョンだから言葉遣いやらなんやらで、皇后からの印象はまるでダメだったけど、皇太后様には理解してもらえそうかな
その皇后の心配事
それはイギリスに暮らす恵政宮とその息子ユル
皇帝が病気であること、そしてシンが婚約したことを聞きつけてユルが１４年ぶりに帰国してきたもんだから
なにか企みがあるんじゃないか、って疑心暗鬼になってる。
で、そのユル君は
チェギョンとシン君の通う芸術高校に転入してくるんだわ
イギリスでデザインの勉強をしていたので、チェギョンとおなじ美術科のクラスね
学級目標が「宇宙征服」のこのクラス・・・ このおﾊﾞｶ具合は結構ｽｷ
で、ユルくんも新しい宇宙人として仲間入りよ
?
ちなみに、↓このユル君の笑顔、めっちゃ可愛い
そうこうしている間にマスコミが皇太子の婚約を嗅ぎ付けちゃって、
お相手チェギョンのお粗末な写真まで掲載されちゃったもんだから、もう取り返しつかなくなっちゃうのね
級友たちには黙ってたことを責められるし・・・
そして
恋人ヒョリンと結婚しない理由を尋ねたチェギョンに、シン君は
「好きな女を宮廷に閉じ込めて暮らさせるなんてしない どうでもいいお前だから結婚する気になったんだ」って
その上
「俺と結婚するならもう少しレベルアップしろよ」なんて言う始末
頭にくるチェギョン！ 酷いわ！・・・当然怒りﾏｽです
＜３・４話＞
婚姻前にチェギョンは入宮して皇太子妃としての教育を受けないとダメなのね
相変わらず爆睡のチェギョン。
退屈して逃げ出したりするけど、叱られるのは御付きの女官たちが怒られることを知っていたたまれない・・・
チェギョンの様子を見に行こう、とユルを誘うシンだけど、ユルは一人で行っておいでと
疲れてるだろうし、女の子だから甘い物を持っていってやったら喜ぶよ、とアドバイス
ユル君とっても紳士よね・・・
で、やってきたシン君
ユルに言われたから、って甘い物持参で。
そして元気のないチェギョンを見たシン君が言うのね
「東宮を正宮から離れた場所に移すように頼んであるから、月に１度くらいは実家に戻ったらｲｲ」って
ぶっきらぼうにね。。。後はユルが考えた喜ばせそうな案を言うシン君
でも素直によろこべないチェギョン
そんなチェギョンにシンは
「俺がお前に約束できることは離婚だけだ」という
「俺が決めて誰にも文句言われなくなったら、・・・その時お前がココの生活に馴染めなかったら離婚してやるよ
だからその時は言えよ」、って。
これはシン君の優しさですかー？もうちょっと優しく言いようがありそうだけど（汗
やっぱ態度デカいから優しさには感じない
そして婚礼の儀式の日がやってきて、滞りなく儀式は終了・・・良かったよかった
・・・じゃなかった
最後の最後に、チェギョンが挨拶する際に相手の頭にカツラをぶつけて、からんじゃって
取れなくなったりしたわね～ｱﾊﾊ
ちなみにシン君はあからさまに嫌そうな顔をしてムシ・・・酷いｵﾄｺだ
あ～らら ｺﾞｯﾂﾝｺしちゃぅって・・・
さすがに疲れた二人はお料理を前にして眠っちゃって。
女官に起こされたシンがチェギョンを起こすんだけど、寝ぼけてるチェギョン
ｗｗｗｗ素敵な寝顔ﾃﾞｽ
「宮に慣れてないから一人じゃ淋しい」っていうチェギョンに
「誰かの面倒をみる、とか俺は出来ないから」と言うシン
冷たい返答に不満気なチェギョンを見たシンは
「友達として相談くらいのってやる」と握手をしようと手を出すと
イカったチェギョンがその手に噛み付いたYO！
ｲｼｼ
ﾏｼﾞ切れしてるシン君を押さえて連れて行く女官たち
「バッカじゃないの！バイバイ～！」 って手を振るチェギョン （笑
翌日からシン君とチェギョンは一緒に車とボディガードと登校するんだけど
同級生からは冷たくされるチェギョン
たった一人、転入生のユル君だけがチェギョンのグチを聞いてくれるの
ユル君やさしい・・・
ま、チェギョンのノリにはなかなか付いていけてないユルくんも、これまた可愛い
「宇宙征服」挨拶もひとり取り残されちゃって・・・
１・２・３！も一人でお手て挙げちゃってるしね～ 笑 ｷｬﾜｲｲ
ま、そんなユル君がいるからチェギョンは結構救われてたんだけど
あ、シン君も実はこっそりヒョリンと会ってたんだよね
ヒョリンは国際コンクールで優勝したにもかかわらず、結局ロイヤルバレエ団の誘いを断って帰国してんの。
シン君に
「これからは人生を楽しんで様々な感情表現の出来るバレリーナになる。
あんたは私を待たなかったこと絶対に後悔する。でもわたしと遊んでくれるよね」って ・・・なんだそりゃ
?
「誘惑なんてしないから心配しないでね」って・・・？？は？
何にも言わないシン君
・・・結局、シン君もまだヒョリンのことを想っているけど、皇太子という立場から自分を抑えてるのかな
もちろんヒョリンは未練ありまくりだよね
こりゃ、ひと揉めｱﾘそ～ｲｴｲｴｲ
腐腐腐・・・ｱﾚ?
ある日ユル君までもが態度が冷たい・・・
級友があんたに話があるから教壇のとこに行って～って言われたまま行ってみたら
皆から
結婚の祝福してもらったチェギョン
ユル君もみんなとグルだった、ってﾜｹ
うれしいサプライズで楽しくユル君と下校してたら、
またアノ横暴皇太子が「早く乗れよ」って偉そうに！
乗り込むチェギョンを寂しそうに見ているユル君
そして
「そこは僕の場所だ」って呟くんだけど、
これって、シン君の皇太子としての地位のこと？それともチェギョンの隣の席ってこと？
ま、これは追々ってﾄｺﾛかしら
そしてユル母・恵政宮も帰国
空港では新聞社のチェ局長、そしてホテルでは故孝烈皇太子の友人だという男たちと会合
やっぱり恵政宮ｻﾝには企みがある様子だわ・・・
シン君のお父様である現在の皇帝は次男なのね
長男である孝烈皇太子が、皇帝に即位する前に事故で亡くなった為に、皇帝は弟であるイ・ヒョンが即位したいきさつがあるのね。
もちろん長男がそのまま生きていれば、恵政宮が皇后、そしてユル君が皇太子だったハズ。
でも孝烈皇太子が亡くなると恵政宮とユル君は法にのっとり、宮から追い出されてしまった
恵政宮はそれをとても恨みに思っている様子
気持ちはわかるわね・・・
でもその企みを助ける者達がいるなんてね、ｵﾄﾞﾛｷ
さて宮中の二人は・・・
さっそくシン君の携帯にヒョリンから電話が ・・・遠慮ﾅｼかい！
電話を切ったあとは、悲しく思い詰めた顔をしてテディベアを抱いて黙り込んでるシン
好きな子と結婚できなかったからかな・・・
そんなシンを見て、虚しさを感じるチェギョンでした・・・
可哀想ﾀﾞﾜ
そして、つづく！
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皇太子に
Ｓっ気ある目つきがｽｷ
でもねぇ～、４話までだったら断然ユル君のほうが可愛い
笑顔がとってもｶﾜｲｲｗｗｗｗの！
アホみたいにｶﾜｲｲ、ｶﾜｲｲって連発してるｹﾄﾞ
ｶﾜｲｲｗｗｗｗしか、言うことナシだから・・・ｱﾊﾊ・・・（笑
シンって、どっかで「自分の人生を生きる」ことを諦めてるの？
いつも自分を抑えて皇太子として生きてて、たまにワガママ言ってみても認められず・・・ってｶﾝｼﾞ？
でも元恋人ヒョリンへの想いは～？
んで、今日６話まで観て初めて知ったんだけど
チェギョンが先にシンのことを好きになっていくんだねぇ
てっきりシンがチェギョンのことを想うようになるのかなーと思ってたんだけど。。。ま、どっちでも一緒か！（爆
面白くなってｷﾀ！(σ・∀・)σ