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次の家族旅行は、何を目的にしよう。

景色や料理も気になりますが、今回は「温泉のお湯そのものを楽しむ旅」に惹かれています。

紹介したいのは、伊豆・奥下田の山あいにある「観音温泉」。

家族と過ごす休日。観光の予定を増やすより、宿に着いたら荷物を置いて、ひと息つく。そんな時間を目的にしたくなる温泉です(^^)

♨️ 観音温泉で注目したい、お湯の3つの特徴

  • pH9.5の強アルカリ性の湯
    泉質にこだわって宿を選びたい人に、気になる特徴です。
  • 公式が「超軟水」と紹介するお湯
    宿が伝える、なめらかな湯ざわりにも惹かれます。
  • 自家源泉かけ流し
    客室のお風呂でも、観音温泉のお湯を楽しめます。

私がこの宿に惹かれた理由は、温泉が旅の主役になっていること。

「宿に温泉もある」ではなく、「この温泉を楽しむために泊まる」。そんな選び方が似合う一軒だと思います。

🫧 なめらかな湯ざわりを楽しみにしたい

観音温泉の公式案内では、強アルカリ性・超軟水のお湯を、なめらかな肌ざわりの温泉として紹介しています。

温泉を選ぶとき、浴槽の大きさや景色と同じくらい気になるのが、体を包むお湯の感触です。

湯船に腰を下ろし、肩の力を抜く。景色を眺めながら、お湯そのものに意識を向ける。慌ただしい毎日では、なかなか持てない時間ですよね。

宿が「美肌の湯」として紹介している点も、妻と一緒に楽しみにしたくなるところです。

ただし、pHの高さだけで肌への効果や刺激の少なさが決まるわけではありません。感じ方は人それぞれ。自分に合う入り方で、湯上がりの保湿まで含めて、ゆっくり自分をいたわりたいですね。

🌿 客室露天を楽しむなら「ピグマリオン」

客室のお風呂を重視して注目したのが、全室露天風呂付きの「ピグマリオン」です。

なかでも私が気になったのは、総檜の露天風呂を備えるレギュラー客室。

和室12.5畳と4.5畳を備えたつくりで、畳でくつろぐ時間と、客室露天での湯浴みを楽しめます。

木の浴槽に身をゆだね、外の空気を感じながらお湯を楽しむ。にぎやかな場所を巡る旅行とは違う、落ち着いた休日を思い描きたくなります。

この客室露天で、特にいいと思った点はこちら。

  • 総檜の浴槽
    木の風合いを感じる空間で、温泉を楽しめること。
  • 自家源泉かけ流し
    お湯を目的に選んだ宿の魅力を、客室でも味わえること。
  • 部屋で休む時間とつながる
    湯上がりに移動を重ねず、そのままくつろげること。

なお、ピグマリオンは客室タイプによって浴槽が異なります。スタンダードには信楽焼と総檜のお風呂があるため、総檜を希望する場合は、予約する部屋の説明を確認してください。

👨‍👩‍👧 家族旅行でも、ひとりで休む時間を

家族で出かけるとき、私が大事にしたいのは、全員が同じ予定で動き続けないことです。

娘と私が部屋で過ごす間は、妻にゆっくりお風呂を楽しんでもらう。その後は交代して、私も少しだけ湯浴みの時間を。

家族で一緒に出かけながら、それぞれが休める。客室露天風呂の良さは、そんな過ごし方を選べるところにもあります。

娘がお風呂に入るときは、大人がそばについて、お湯の温度や様子を確かめながら。家族みんなで無理なく楽しむことを、いちばんにしたいですね(^^)

🍽️ 食事の時間にも、観音温泉らしさ

お湯を楽しんだ後は、宿でゆっくり食事を。

ピグマリオンの公式案内では、南伊豆の海の幸・山の幸を取り入れた源泉懐石料理を紹介しています。

特徴的なのは、料理にも観音温泉のアルカリ源泉を使用していること。湯浴みだけでなく、食事にも宿の個性がつながっています。

温泉に入って、食事をして、部屋で休む。予定としてはシンプルですが、それぞれを急がず楽しめるなら、十分に贅沢な休日です。

献立はプランや季節によって異なります。家族の食事内容やアレルギーについても、予約時に確認しておきたいところです。

✨ この旅のゴールは、お湯をゆっくり楽しむこと

今回、観音温泉で過ごしたい時間をまとめるなら、次の3つです。

  • 妻には、日々の用事から少し離れ、ゆっくり湯につかる時間を。
  • 娘には、家族と一緒に宿で過ごす、のんびりした休日を。
  • 私には、次の予定を考えず、お湯と向き合う時間を。

何かをたくさん体験することだけが、旅行の楽しさではありません。

「このお湯を楽しむために、伊豆へ行く」。

泉質を大切に宿を選びたい方や、客室露天で落ち着いて過ごしたい方に、観音温泉は気になる一軒です。

客室露天を目的に探すなら、「ピグマリオン」の部屋タイプをチェック。
総檜か信楽焼か、部屋の間取りはどうか。家族の好みに合わせて選ぶところから、温泉旅行が始まります。

楽天トラベルでは、宿泊する家族の人数と、子供連れの場合は年齢も入力し、希望の客室・食事条件を確認してください。子供の受け入れ条件など、プランで分からない点は宿へ相談してから予約すると安心です。


※この記事は私の実体験と、宿の公式情報をもとにした紹介記事です。泉質の数値は公式掲載の源泉情報であり、浴槽の実測値を示すものではありません。温泉の感じ方には個人差があります。客室設備・入浴条件・料理・子供の宿泊条件は、予約前に最新情報をご確認ください。

参考:
観音温泉:温泉の案内
ピグマリオン:客室
ピグマリオン:料理