※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

娘には、思いきり遊べる時間を。妻には、日常の忙しさを忘れてくつろぐ時間を。そして私にも、時計を気にせず温泉を楽しむ余白を。

そんな家族旅行に紹介したいのが、山梨県甲州市にある「笛吹川温泉 坐忘」です。

庭園を眺める客室露天風呂と、季節を味わう料理。そこに笛吹川フルーツ公園での外遊びを組み合わせると、子供の楽しみと、大人の休息を両立する旅が見えてきます(^^)

🍃 今回の家族旅で惹かれた3つのポイント

  • 源泉かけ流しの客室露天風呂で、庭園を眺めながらくつろげる。
  • 笛吹川フルーツ公園で、家族の外遊びも楽しめる。
  • 季節の料理や山梨の甘いものまで、旅の楽しみにできる。

あちこち回るだけで終わらず、宿に戻ってからも楽しみがある。私が今回、大切にしたいのはそこです。

🏨 家族で選びたい「琴川・鼓川」

家族旅行で注目したのは、本館の庭園露天風呂付き和洋室「琴川・鼓川」。

和室8畳とツインベッドルーム、客室露天風呂を備えたお部屋です。

家族で過ごすなら、畳で落ち着ける場所があるのはうれしいところ。観光から戻ってひと息ついたり、家族で今日の出来事を話したり。ベッドだけではない居場所が、旅の時間にゆとりをつくってくれそうです。

子連れで予約する際の大切なポイント

坐忘では、子供が宿泊できる客室が限られています。公式で案内されているのは、本館離れの「金峰」「朝日」と、本館和洋室の「琴川」「鼓川」です。

「露天風呂付きなら、どの部屋でも子連れで泊まれる」とは限りません。今回は、子供の宿泊に対応する庭園露天風呂付き和洋室を選ぶことがポイントです。

♨️ 庭園を眺める客室露天風呂が、旅の主役

私がこの部屋にいちばん惹かれたのは、庭園に向かって開かれたテラスと、源泉かけ流しの露天風呂です。

観光地の景色を見に行くだけでなく、部屋に戻ってからも自然を眺められる。湯につかりながら庭の緑や季節の移ろいに目を向ける時間は、予定を詰め込む旅行とは違った楽しみになります。

公式の客室案内では、露天風呂から池の鯉や、水浴びする鴨の姿を楽しめることも紹介されています。生き物なので必ず見られるわけではありませんが、ただ景色を眺めるだけではない楽しみがあるのも魅力です。

この客室露天風呂で、特にいいと思った点はこちら。

  • 源泉かけ流し
    宿の温泉を、客室のお風呂でも楽しめること。
  • 庭園を身近に感じる眺め
    湯浴みの時間そのものが、景色を楽しむ時間になること。
  • 家族のペースで過ごせる
    大浴場への移動を挟まず、部屋で休む時間と温泉をつなげられること。

家族旅行だからといって、ずっと全員一緒でなくてもいいと思っています。

娘と私が部屋で過ごす間は、妻にひとりで湯浴みを楽しんでもらう。その後は交代して、私も少しだけ静かな時間を。

家族で出かけながら、それぞれが休める。客室に露天風呂がある良さは、そんな過ごし方ができるところにもありますね(^^)

🫧 お湯の特徴は、pH9.6のアルカリ性単純温泉

坐忘の公式案内によると、泉質はアルカリ性単純温泉。源泉のpHは9.6と紹介されています。

宿が「美肌の湯」として紹介しているのも、温泉好きには気になるポイント。庭園を眺めながら、自分をいたわる時間を楽しみにしたくなります。

肌への感じ方には個人差があるので、無理な長湯はせず、湯上がりの保湿も忘れずに。家族それぞれが、心地よく楽しめる入り方を大切にしたいですね。

🍱 夕食は、季節を楽しむ「懐石 まる喜」

温泉と並んで楽しみにしたいのが、食事処「懐石 まる喜」の料理です。

坐忘では、茶事のおもてなしの心を大切にした茶料理・懐石を用意。土地の食材や季節に目を向けながら、一品ずつ味わう食事も、宿で過ごす楽しみになります。

献立は季節や仕入れによって変わるので、「今回はどんな料理だろう」と楽しみにできるのもいいところ。

甲州ワインとの組み合わせも紹介されています。妻がお酒を楽しむ日なら、料理に合わせた一杯も旅のごほうびになりそうです。

家族の食事内容やアレルギーについては、予約時に相談を。子供の食べられるものを先に確認しておくと、当日も落ち着いて食事を楽しめます。

🌳 家族で外遊びを楽しむなら、笛吹川フルーツ公園へ

宿の前後に立ち寄りたいのが、山梨市の「山梨県笛吹川フルーツ公園」です。

甲府盆地を見渡す高台に広がり、遊具や散策を楽しめる公園。家族旅行なら、宿で静かに過ごす時間と合わせて、体を動かせる場所も入れたいところです。

  • 遊具で体を動かす
    フルーツアドベンチャーなど、子供の興味に合わせて遊ぶ場所を選べます。
  • 広い景色を楽しむ
    大人も景色を眺めながら、散策を楽しめます。
  • 園内で食事や休憩ができる
    遊びの合間に、レストランやカフェを組み合わせられます。

暖かい季節なら、水遊びのできるアクアアスレチックも候補に。ただし、利用期間や当日の運用は事前に確認しておきたいですね。

公園は広いので、全部を回り切ろうとせず、家族が気に入った場所でゆっくり。宿に着く前に遊び疲れてしまわない程度が、家族旅行にはちょうどよさそうです(^^)

🍴 ランチや甘いものは「展望☆星屑レストラン ガイア」

フルーツ公園で遊ぶなら、食事の候補は園内の「展望☆星屑レストラン ガイア」。

くだもの工房の3階にあり、景色と一緒に食事を楽しめるレストランです。地元の食材を使った料理や、季節のメニューが紹介されています。

公園で遊んだ後、そのまま食事や休憩につなげられるのが便利なところ。子供連れでは、食事のために何度も車で移動しなくて済むだけでも、気持ちに余裕が生まれます。

フルーツを楽しむメニューも気になるところですが、使う果物や提供内容は季節次第。出発前にメニューを確認して、家族で「何を食べようか」と相談するところから楽しみたいですね。

🍡 もう一か所なら、桔梗信玄餅工場テーマパーク

車での旅で、もうひとつ立ち寄り先を加えるなら、笛吹市の「桔梗信玄餅工場テーマパーク」も候補です。

山梨のお土産でおなじみの桔梗信玄餅。その製造や包装の様子を見学できるので、家族で「いつも食べるお菓子がどう作られるのか」を知る機会にもなります。

  • 工場見学で、お菓子作りの裏側に触れる。
  • 買い物で、家族や自分へのお土産を選ぶ。
  • カフェを組み合わせて、甘いものを楽しむ。

人気の詰め放題は、整理券や売り切れなどの条件があります。「行けば必ず参加できる」と考えず、希望する場合は公式の最新案内を確認してください。

工場の稼働や休憩によって、見学できる内容も変わります。フルーツ公園とは別の場所なので、車のルートに合わせて組み込むと無理なく楽しめそうです。

✨ 遊ぶ時間と休む時間を分けた、おすすめの過ごし方

  • 1日目
    フルーツ公園で外遊び。園内でランチを楽しんだら、坐忘へ。チェックイン後は予定を増やさず、庭園と温泉、夕食を楽しむ時間に。
  • 2日目
    朝食と宿での時間を味わってから出発。帰り道に余裕があれば、桔梗信玄餅工場テーマパークへ立ち寄る。

娘には、思いきり遊ぶ楽しさを。妻には、ひとりで湯につかる静かな時間を。そして私にも、家族と一緒にいながら肩の力を抜く時間を。

笛吹川温泉 坐忘は、宿でくつろぐ時間を大切にしたい家族旅行の候補です。

子供連れで客室露天風呂を楽しむなら、「琴川・鼓川」の客室条件をチェック。

楽天トラベルで宿を探す際も、子供の年齢と人数を入力し、対象客室・食事内容を確認してください。希望の部屋が表示されない場合は、宿へ相談してから予約すると安心です。

 

 


※この記事は私自身の実体験と、宿・施設の公式情報をもとにした紹介です。客室の子供受け入れ条件、料理、施設の営業・遊具の利用状況などは変更される場合があります。予約・訪問前に最新の公式案内をご確認ください。

参考:
笛吹川温泉 坐忘:客室
笛吹川温泉 坐忘:温泉
笛吹川温泉 坐忘:料理
笛吹川温泉 坐忘:子供の宿泊条件
山梨県笛吹川フルーツ公園
展望☆星屑レストラン ガイア
桔梗信玄餅工場テーマパーク