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遠くまで行かなくても、いつもの週末とは違う時間を過ごしたい。
家族での旅行を考えるとき、私が大切にしたいのは、移動で疲れすぎず、自然の中でゆっくり過ごせることです。
そんな一泊の候補が、埼玉県寄居町にある「亀の井ホテル 長瀞寄居」。
山並みを眺める温泉と、近隣の湖や公園。大きな予定を詰め込まなくても、気分を切り替える旅ができそうです(^^)
🌿 この旅で楽しみたい3つのこと
- 都心方面から出かけやすい場所で、自然に触れる。
- 湖や公園を家族の歩幅で散策する。
- 宿に戻ったら、山並みと天然温泉を楽しむ。
「たくさん回れた」よりも、「家族でゆっくりできた」。今回は、そんな休日を目指したいと思います。
🚗 都心からの一泊旅行に組み込みやすいアクセス
ホテルは、関越自動車道の花園ICから約15分。
公式の所要時間の目安では、練馬ICから花園ICまで約40分と案内されています。出発地や渋滞で変わりますが、長い移動を前提にしなくても、温泉旅行を計画できるのが魅力です。
電車なら、東武東上線などで寄居駅へ。寄居駅からホテルまでは、無料送迎バスで約10分です。
送迎は定時運行なので、利用する場合は公式サイトの時刻表を確認しておくと安心。電車と送迎で宿へ向かう旅と、車で周辺の自然を巡る旅。その日の過ごし方に合わせて選べます。
なお、ホテルの所在地は長瀞町ではなく、寄居町。長瀞観光と組み合わせる場合も、場所を確認してからルートを考えたいですね。
🛏️ 家族の時間を楽しむ、温泉露天風呂付き客室
客室での時間を大切にするなら、気になるのが「天然温泉露天風呂付スーペリアフォース」です。
広さは40㎡、最大4名まで。2025年4月にリニューアルされたお部屋で、客室でも天然温泉を楽しめます。
家族と過ごすなら、観光から戻った後も、急いで次の場所へ移動しなくていい。部屋で休む時間と温泉がつながっているのは、うれしいポイントです。
この部屋に惹かれた理由はこちら。
- 客室で天然温泉を楽しめること。
大浴場とは別に、自分たちのペースで湯浴みを楽しめます。 - 四季の自然を感じられること。
お風呂に入る時間も、旅先の空気を味わうひとときに。 - 家族で休む時間をつくりやすいこと。
妻がお風呂を楽しむ間は、娘と私が部屋で過ごす。そんな交代の仕方もできます。
客室には温泉付きと、それ以外のタイプがあります。予約時は「天然温泉露天風呂付」の表記を確認してください。
♨️ 山並みを眺める温泉で、ひと息
ホテルの温泉は「金山温泉」。公式では、地下約1,500mから湧くpH9.6のアルカリ性単純温泉と紹介されています。
宿が紹介するとろみのあるまろやかな湯。私にとっても、温泉でひと息つく時間が、この宿で過ごす楽しみのひとつでした。
大浴場の魅力は、最上階の展望露天風呂。
秩父の山並みや荒川、秩父鉄道を眺められると案内されています。客室のお風呂とは違う開放感を楽しむなら、こちらも候補です。
空模様に恵まれた夜は、空を見上げる時間も。スマートフォンから少し目を離すだけでも、休日の過ごし方が変わりそうですね。
温泉の肌への感じ方には個人差があります。娘と入るときは温度や様子を確かめ、無理な長湯をせず楽しみたいと思います。
🌊 円良田湖で、水辺の景色をゆっくり眺める
湖の自然を楽しむなら、立ち寄りたいのが「円良田湖(つぶらたこ)」です。
寄居町と美里町にまたがる人造湖で、春の桜でも知られる場所。周囲には約4.3kmの散策コースが紹介されています。
とはいえ、家族と一緒なら、一周することを目標にしなくてもいいと思っています。
水面を眺め、木々の色に気づき、気になった場所で立ち止まる。距離を歩くよりも、景色を楽しめる範囲を選ぶほうが、家族でゆっくり過ごせそうです。
- 春は桜と湖の景色。
- 緑の季節は、木々に囲まれた水辺の風景。
- 秋は、色づく木々を探す楽しみ。
湖畔では釣りを楽しむ方もいるので、周りに配慮しながら散策を。歩きやすい靴で、水際には近づきすぎず楽しみたいですね。
🏞️ 鉢形城公園で、自然と歴史に触れる
公園での散策なら、「鉢形城公園」も候補です。
国指定史跡の鉢形城跡を整備した公園で、堀や土塁、復元された門などを見ながら歩けます。
大型遊具で遊ぶ公園とは趣が違いますが、家族で「昔はここに何があったのかな」と話しながら歩くのも、旅ならではの時間です。
私が惹かれるのは、自然を楽しみながら、歴史にも少し触れられること。
詳しい知識がなくても、地形や門を眺めるだけで、いつもの公園とは違う発見がありそうです。興味がわいたら、鉢形城歴史館を組み合わせる楽しみもあります。
園内には高低差があるので、家族の疲れ具合に合わせて、歩く範囲を選びたいですね(^^)
🍃 もう少し自然に近づくなら「日本の里」
清流や里山の雰囲気を楽しみたいなら、風布地区の「日本の里(やまとのさと)」も気になります。
風布川流域の自然を守りながら整備された場所で、周辺には清流に沿う「風のみち」という遊歩道も紹介されています。
家族で歩くなら、全コースを踏破するより、天候と足元を確認し、無理のない範囲で自然に触れる過ごし方を選びたいところです。
現在、レストハウス「風布館」は休館中と町から案内されています。食事処を当てにせず、訪問前に施設や散策路の利用状況を確認してください。
円良田湖、公園、里山。全部を一度に回らず、その日の家族の気分でひとつ選ぶだけでも、十分に楽しめそうです。
✨ 泊まって感じた、無理なく楽しむ一泊の組み方
- 1日目:公園を歩いて、温泉へ。
鉢形城公園などで軽く散策したら、早めにホテルへ。チェックイン後は予定を増やさず、お風呂と家族の時間を楽しみます。 - 2日目:湖を眺めてから、帰路へ。
朝の温泉や朝食を楽しみ、余裕があれば円良田湖へ。帰りの交通状況も見ながら、無理なく切り上げます。
妻には、景色を眺めながらくつろぐ時間を。娘には、自然の中で小さな発見を。そして私にも、次の予定を急がず過ごす休日を。
遠くまで行かなくても、日常を離れる時間はつくれる。
都心方面からのアクセスと、湖や公園、温泉を組み合わせたい方に、亀の井ホテル 長瀞寄居は気になる一軒です。
部屋でも温泉を楽しみたい方は、「天然温泉露天風呂付スーペリアフォース」をチェック。
家族の人数と子供の年齢を入力し、客室設備や食事内容を確認してみてください。
※本文は私の実体験と、ホテル・自治体の公式情報をもとにした紹介です。交通の所要時間は目安で、渋滞や乗り継ぎにより変わります。送迎時刻、温泉の利用条件、施設・散策路の開放状況は、予約・訪問前に最新情報をご確認ください。
参考:
亀の井ホテル 長瀞寄居:客室
亀の井ホテル 長瀞寄居:温泉
亀の井ホテル 長瀞寄居:アクセス
寄居町:円良田湖
寄居町:鉢形城公園
寄居町:日本の里
