われわれは投資先にあれこれと口出しする気はない。相手を変えようとする手法は、投資でも結婚でも、事態を悪化させるだけである
経営者が有能であっても無能であっても、ビジネスの根源的経済性は一定に保たれる場合が多い。優良なビジネスは、誰に経営されようと好業績をあげ、脆弱なビジネスは、どんな辣腕経営者をトップに戴いても、凡庸な業績しかあげられないのだ。
「東芝はどうしようもないよ」という印象を受けてしまいます。半導体事業だって常に研究開発して付加価値を維持し続けないといけない。そこにある不確実性を銭勘定すると能天気に保有はできないかな…。
現状、東洋ゴム工業や三菱自動車が、不正しても株価が持ち直しているのは根源的経済性は高いと評価されたということでしょうかね?
考えると何となくモヤモヤしてしまった教訓です。