あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないと仮定しよう。
当然、あなたは大切に扱おうとするだろう。必要以上にオイル交換をしたり、慎重な運転を心がけたり。ここで考えてほしいのは、あなたが一生ひとつの心とひとつの体しか持ってないということだ。
常に心身を鍛練すべし。決して心身の手入れを怠るなかれ。
じっくり時間をかければ、あなたはみずからの心を強化することができる。人間の主要資産が自分自身だとすれば、必須なのは心身の維持と強化である。
ウォーレンは人間の心と体を、ビジネス資産と同等にみなしている。すなわちあなた自身がビジネスであり、あなた自身が資産なのだ。
以前はこのような考え方を聞くと、守銭奴と受け止めていました。
投資を意識して考えるようなり、実際に投資をするようになってから、ようやく理解できるようになってきました。
そして、自身を維持するためには、酒やタバコは無駄な経費。高血圧や糖尿病になれば、それなりのコストを支払わなければならなくなる。体重の記録は体を意識するのが目的だったりします。
適度なストレスが維持するための源泉なのかもしれない…
収入は別として、一生働ける環境が心と体には必要なのかもな、と考えてしまう教訓です。