第8回ナゴヤサクソフォンコンクール、終演。


色々な思いが去来するが、今日は特に出場者の作品に対する愛情を強く感じた気がした。


作品を使って自分をアピールするのではなく、作品に敬意を持って向かい合い、愛情を持って表現している。


こんな尊いことがあるだろうか。


一人一人のパフォーマンスに、心から敬意を表したい。


長丁場の審査を務めて下さった審査員の先生方にも心からの感謝。