広島ウインドオーケストラの統括プロデューサー、荻原忠浩さんの講演を聞きに、浜松まで行ってきた。


広島ウインドオーケストラの歴史、今までの紆余曲折、今後の展望など、たくさんのお話を伺えた。


最悪の事態を想定し、それ以外はプラスに考えるという思考や、オーケストラにはあって吹奏楽にはない力など、強く胸に刺さる真実を突きつけられた。


どうフィードバックしていくか、よく考えたい。


次回はいよいよ師匠の回。