第二子誕生三年生が自由登校となり、出産予定日となる朝から陣痛の予兆が始まり、日にちを跨ぐくらいに産院に移動。到着から2時間足らずで出産してくれた。ただ決して楽なものではなく、前回の長女の時を思い出す壮絶な時間だった。やはり顔を見られた瞬間は言葉にならない感動があった。元気な男の子。妻には心からお礼を言いたい。しばらくは娘の幼稚園の送り迎えを含めた主夫業が本職になる。