罰当たり
ガイザー2回やってまして
ま、誘発剤の事故で
1回目は
硬膜外麻酔がまだ効かないまま
ザックリやられる緊急手術
で、2回目は必然的で
それは置いといて…
開腹手術の後遺症
とでも言いますか
絶食→おもゆ→三分粥
と、順に、普通食に出世する間も
ま、ユルいですわ
廃棄物
2週間して退院
何日かして
ある日
水戸の御老候に
久々の、力みなぎる圧を感じ
いそいそと厠へ…
これから起こる死闘は
罰当たり だけの惨劇なのか
光圀候どころか
両方のほっぺたまで広がるか
って位の
恐ろしいブツが
早よ出せ
、さぁ出せ
とノシノシ攻め立てておるのです
迷い、迷って
圧をこらえながら
罰当たり は、考えた
このままでは
尻から真っ二つに
腰まで裂けるやもしれぬ
そこでまず
光圀候の周囲
押し寄せるノシノシの圧を
まんまと利用しつつ
出口に合う直径になるよう
周囲をエイエイと押し
目一杯に広がる直腸内部の
暴れん坊を成形しなおす作戦展開
見事、作戦成功
成形→排出→括約筋キュッ
成形→排出→括約筋キュッ
この繰り返しで
孤独な死闘を乗り切ったのでござい
しかし、最後の方で気を抜いて
キュッを油断したひにゃアナタ
ぐはぁ

廃棄物以外の臓物まで
一気に引きずり出されたかの
衝撃でござんす
そして
やがて
ノーマルな日々を取り戻し
安心して暮らしておりまして
2回目も
退院してその瞬間を迎えるまで
すっかり忘れておりましたが
経験は宝と申します。
真っ二つに裂けずに
今日がございまして
つまり
何が言いたかったか
と申しますれば
詰まり…
ハイ
廃棄物の運搬、および廃棄が
摂取の出納勘定が
全く合っておらず
腹が張って
腹が張って
真っ二つに裂けるまでは望まぬも
立派なブツをひねり出した
解放感と達成感が
所望
強く所望


そんな話でした。