まず
人に知らせる
そう
自分ひとりで
何とか出来る
とか思ったら
大間違い
日常生活の中にも
緊急事態はチョコチョコ発生する
天晴れなほどに
元気な消化器を持つ女子が
数名いる
毎食、10数分後には
大蛇が水戸光圀をこじ開けようと
暴れ出すらしく
タイミングがずれると
講義中に悲劇が訪れる
最近の風邪は
胃腸にも来るらしく
講義中に、やむなく走る光景も
珍しくなくなってきた
この緊急事態を
いち早く周囲に知らせる
または、緊急事態にもかかわらず
変な小走り中、話し掛けられる
と言う不幸
などの危機においての対策
MU5
MS5
MB5
MSH5
下に行くほど
緊急度は高い
M⇒マジで
U⇒ウンコ
S⇒しょんべん
B⇒ビチぐそ
SH⇒シャーシャーの水様便
数字は発射までの
カウントダウン
しかし秒単位
MU5

(マジでウンコ5秒前)
そう言われたら
ナンピトたりとも
妨害をしてはならん
我々のリサーチにより
講義室より
きちんと先生に申し出をし
ウンコ発射寸前じゃないよ
的な冷静を装って
目的地に到達する
この場合、10は必須
講義室を出ても
ドアの硝子から
トイレに駆け込む姿が
丸見えである
充分なゆとりを持て
ギリギリは7であった
講義室を出る
個室に入っても
激しい波が動きを阻害せしめる
しばし、固まり
波をやり過ごせ
波が過ぎたとて
慌てて座るな
思わぬ失態が
不幸の上塗りを起こすなり
落下位置と座面のバランスと
これが大切
トップスの裾だ
チュニックが多いだろ
慌ててめくりあげると
後ろの裾が
戻って落ちるぜお嬢サン
確認出来たら
思う存分解き放て
光圀を自由に解放せよ
例外は
声も出せない切迫状態やな
昨日も
こっちを見て
パクパク何か言ってるから
パクパクでMU
首を縦にブンブン
行け
後は任せろ

日頃のコミュニケーションが
やはり大切やと
今更ながら思うよな