電気代が

 

おもいのほか、いってる

 

 

ひゃー

 

と思っていたら

一本の電話がかかってきた

 

いわゆる営業

 

なぜならば、業務用として

HPなどにオープににしている番号への架電

 

 

架電業務は数をこなしてナンボ

 

ということで

街で配布している広告ポケットティッシュ

みたいな感じの扱いで処理している

 

感じが良ければ受け取るし

次どうするか?は

また別の判断

 

 

 

今回は電気代について

 

 

架電担当者は、感じがよい

ということで

彼女のノルマの助けになってもいいかな

 

 

地区営業担当者と打ち合わせの

日程調整担当者へバトンが移る

 

つまり、架電担当部署が代わるのだろう

そこの電話待ちとなる

 

 

まぁ、タイミングが合わずに

架電担当者と話せないならば

そういうご縁だろう

 

約束の時間を数十分ほど過ぎて着信

たまたまだが、よいタイミングだった

 

営業担当者との日程調整も

最短でサクッと決まる

 

 

 

さて

吉と出るか?

 

 

バッチフラワー

ノーといえない  セントーリー

自分の考えを確信できない セラトー