こんにちはオレオです。
あれよあれよという間に11月も後半。
衣替えがいまだに終わっていないオレオは完全な負け組です
それもこれも演奏会とバザーと風邪のせいです・・・あ、もちろんグータラのせいでも
あと1ヶ月少々で挽回しなくてはー
デキルノ?
やります
…ということで、まずはできるところから。
とりあえず室礼(という程ではございませんが)を「ハロウィンのかぼちゃ」から「クリスマス」仕様にしました。
オレオ子が小さい時に吉祥寺の木のおもちゃのお店で購入したものです。
中学生となった今では、ゲームもネットも(一応親の監督下で…と思っているのは親だけ?)解禁してますが、かつてオレオ子のおもちゃは木のものがほとんどでした。
親の自己満足です(笑)
でもオレオ子も当時は楽しく遊んでましたよ。
ちょうど今頃はサンタさんへのリクエストを考える時期ですけど、オレオ子が小さいころには
「サンタクロースからカタログが来たから選んでね~」
と言ってニキティキ(ヨーロッパの木の玩具の店)
のカタログを渡し、その中からクリスマスプレゼントを選ばせていました。
しかしとある年、周りの子と自分のクリスマスプレゼントの傾向が違うことにやっと気づいたオレオ子が
「〇〇くんは、クリスマスにDSをサンタさんにお願いするって言ってたよ。なんでオレオ子のカタログには載っていないの?」
と質問してきました。
当然予想された質問ではあったので、オレオは
「それはねー、うちではフィンランドのサンタクロース協会に直接お願いしているので、日本の玩具を取り扱っていないのよー」
とホラをふいておきましたw
「フィンランドのサンタクロース協会」に「直接」のフレーズで納得したらしく、それ以上突っ込んできませんでしたよ。
ちなみにオレオ家とフィンランドサンタクロース協会との契約は12歳のクリスマスまでで終了しましたw
オレオが察するに、オレオ子は少なくとも10歳まではサンタさんを信じていた模様です。
クリスマスイヴの晩、サンタさんにメッセージを書いて、ダイニングテーブルに置いてましたからね
あああ、かわいかったなー
一人娘が反抗期真っ盛りの今、昔が懐かしい
オレオ