西上州のマニアがなぜか一度は登るとも言われる「ひとぼし山」はひらがな表記で、その音から私は「一星山」を連想し、家内は「人干山」を連想したそうです。磔刑のイメージだとか。実際は、昔、火を使った行事があったそうで、火灯し山が語源かも知れません。
結構急勾配のロープ場もあります。
明るい雑木林の尾根。
山頂先の展望岩にて。
時間が余ったので、下仁田の街中にある古嶽山(骨立山)にも登りました。
背後を高圧電線が通っています。
背後のピークには立派な鉄塔が聳えています。
30分ほどで登れるのに、素晴らしい絶景が楽しめました。
岩峰の頂上ですから周囲を遮るものがありません。
お昼は食亭エイトにて。
ワンタンメン。
エビフライ定食。