今日はピアノトリオの練習日でえす

前回のアメンバ限定ブログに、たくさんのアメンバー承認申込いただきましてありがとうございました(^o^)。

アメンバーの方々と、この問題について思いや意見など共有できまして、とても嬉しかったです。今後もアメンバー限定記事も発信していきますので、その折りには

またよろしくお願いいたします🌸。

さてさて！！今日は午後から第2回目のピアノトリオの練習日でございます。

取り組んでいるのはショパンワルツ第３番イ短調です。

バイオリン・チェロ・ピアノで演奏するのですが、メロディーは主にバイオリン、低音部はチェロ、ピアノはひたすら縁の下の力持ち💦（伴奏が主）。

で、この曲はピアノ独奏曲ですから、私が使っているパデレフスキ版「ショパンワルツ全集」にも楽譜があります。

その譜面と～～～💦！バイオリン・チェロが担当するメロディー部分の譜面と～～！💦が！！！(゜o゜)( ;∀;)

違うのです！フレージングが！（つまりスラーのある場所です）

フレージングとは「どのように歌うのか」ということ、つまり「どこで息継をするのか」ということ、わかりやすくいえば、ある文章を読む場合、句読点をどこに打つのか！！という問題です。これは大変重要で、ショパンのような言葉数の多い作品はとくにどこで「言葉を区切るのか」は「ショパンらしさ」にもつながる問題だけに、

よくよく探究する必要アリなのです（この問題意識は、わかる方にはわかる、わからない方にはなんのこっちゃ、でしょうね～。ピアノと他楽器＝それも複数＝とでクラシックを演奏したことがある方ならば即！わかるよね～～～のお話）

今日はそんなことや、ほかにもいろいろ「トリオ」で演奏していくにあたっての相談事なども深めてこよ～！！!(^^)!っと思います💞💞

🎵🎵

最近、急に　しおりちゃん「smile～君は一人じゃない」の弾き語りに目覚めまして、

「そういえば昔、那覇ハーリーのライブにしおりちゃんが出た後、💿販売コーナーでこの曲、買ったよなあ」と思い出しまして！ゴソゴソとわが家の💿集積棚を探して、みつけました！！

この💿には譜面が入っているノダ！！

喜！！まだ入っていました、smileの譜面～～～🎉🎉

譜面にはコードも書かれており、それを見れば即！弾けて、歌える！のが便利です～～💞💞ということでピアノ練習時に少しだけ、弾き語り練習も加えています。