新年あけて、右肩の腱板を断絶、がわかり、週1、週2で整形外科へ通い、

現在は「とにかく炎症がひどいので、炎症を鎮めてから!」ということで、毎週、肩にブスッといたああああ~~い💉を打っています。

おかげで夜間痛で眠れない、ということは減り、夜間も痛いが眠れる、というところにまではなりましたです。でも相変わらず右肩に負担がいく姿勢やなにやらはダメで(普通に歩くときも、自然に腕をふりますが、これがダメで、痛くなる。なので外出中は必ず医療用三角巾で吊ってます)、ピアノの練習も長時間、音数の多い曲はできないですね~~。

そこでわがピアノライフをどうしているかというと、ちゃんんと新しい曲に取り組んでいるのです。

今年に入ってから、肩の負傷が激しくなったので、先生にご相談し、ロマン派のように右手の範囲が広かったり、重音レガートが多かったり、高速アルペジオなどのあるもの高速スケールのある曲、長い曲(ベートーヴェンピアノソナタなど)は

無理無理~~なので、「そういう奏法がなくてひける曲、お願いします」

とお願いし、結果!久しぶりのバッハ先生の曲で、イタリア協奏曲の第2楽章ニ短調、を習得にはいりました。

この曲、なかなかシブくてよいですね💞

ランランの場合👇

 

で1月半ばから始めて譜読みも終わり、だいたい弾けるようになったので、これはきっと5月の「第11回アルテ大人のためのピアノ発表会」で演奏する曲になりそ~ですね~。

基本16分音符で構成されているので、音数が多いので、つづけて練習していると「あ、肩、いたああい😢」となり、長時間の練習ができないのが残念、

ま~そんな感じで、新しい曲も習得中です。

5月の「高知でピアノコンサート」の演目、だんだん考えていかないと!ですね。

ではでは

沖縄の大人のピアノ好きさん、ハブアナイスピアノライフ~~

🎵🎵

ピアノ種まき人郁でした🎵