今日の午前中、MBSで
「佐渡裕&スーパーキッズオーケストラ」
のオーディションから公演までの模様が放映されて
いました。

最近涙腺がゆるくてゆるくて・・・。
もう、号泣してしまいました。
佐渡さんの魂が子どもの演奏で揺さぶられる、そんな
瞬間を感じたからでしょう。
きっとその場にいたお客さんも同じ体験をしたんだろうな、
そう思うととても羨ましく思いました。

佐渡さんは世界的な指揮者であると同時に、次世代の
音楽家の育成にも大変力を注がれています。
白いキャンバスに絵を描くように、何もない空間から
音を創るということの意味、面白さ、素晴らしさを
子ども達に体で体感して欲しい、そんな願いも込めながら
大自然を観客に練習する佐渡さんと子供達。
共鳴するって素晴らしいなぁ。

子ども達にとって今回の経験は生涯の財産となるでしょう。

どんな大人に出会えるか?
これってとても大切なことだと思います。
勿論、そこには親も入りまね。

子どもが悪いんじゃない。
ビデオやゲームが悪いんじゃない。
面白い、楽しい、好き、出来た、嬉しい
そんな感情を共感できる瞬間があるのか、
大きな腕で包む大人がその子の周りにいるのか、
そこが大切だと思います。

最近はがっかりするようなニュースばかりが目について
いましたが、いやいや。
大人も捨てたもんじゃない。

元気と勇気をもらいました。







サンミュージックの小島よしおが頭から離れない・・・。
ぼんやりしていると、『あの言葉』が私の脳裏をぐるぐる回る。

「Say!!オッパッピー!!!」

お笑い好きのセバスチャンに思わず聞いてみた。


 「なぁ、セバスチャン。小島よしおって知ってる?」
セ「知ってるよ。」
 「小島よしおって気になるよなぁ。」
セ「オレは気にならない。」
 「な、なんで!!Say!!オッパッピーやでっ!」
セ「別に。」
 「でもそんなの関係ねぇ!!やでっ!」
セ「オレには関係ない。」
 「・・・。冷たい。冷たすぎるよ、セバスチャン。」
セ「ごめんね、お母さん。オレは小島よしおは好きじゃ
  ないんだよ。」
 「一緒にオッパッピーをやりたかったのになぁ・・。」
セ「お母さん、サンミュージックはね、小島よしおだけじゃ
  ないんだよ。」
 「他にも有名人がいるの?」
セ「うん。ケイン・コスギさんや松本りかさんなど。
  あ、松本りかさんはポケモンのサトシ役の人だよ。」

 ・・・。
 
そう、
セバスチャンは「事務所オタク」なのでした。

でもそんなの関係ねぇ!!

私は、
私は、

セバスチャンと一緒におっぱっぴーがしたかった
だけなんだぁ~~!!


すみません。

疲れてます。(笑)
いよいよ新学期が始まりました。

学校は9月1日から始まっていたのですが、翌週から私が
出ずっぱりだったので今日、ようやくセバスチャンと
ゆっくりと話すことができました。

 「新学期はどう?問題なし?」
セ「うん。フツーだよ。それより金曜日にまた作文の宿題が
  出たんだ。」
 「へー。宿題の好きな学校やなぁ。作文はこの前提出した
  とこちゃうの?」
セ「そうなんだけど、この前出したのは『1学期を振り返って』
  で、文書デザインの授業の宿題だったんだ。
  今度は夏休みの宿題ではなく別の授業の宿題だからまた
  書かなければならない。作文は苦手なんだ。どうしよう・・。」
 「ふーん。いつまでに提出?」
セ「来週の火曜日。タイトルは『私の夏の思い出』なんだ。
  何を書いたらいいのかわからないよ。」
 「もくもくファームのことを書いたら?
  ガイドさんと出かけたことでもいいで。」
セ「うーん。でもなぁ。どうしようかなぁ・・・。」
 「まずパソコンで打ってみぃな。困ったらいつでも呼んで。」
セ「お母さんも一緒に考えてよ。」

 「・・・。」

セ「なんで黙ってるの?オレは作文が苦手なんだ。何を書いたら
  いいのかわからないよ。」

 「いいや。まず自分で打ってみぃな。
  行った先はネットで調べたら情報が出てくるよ。
  セバスチャンは高校生や。調べることも打つこともできる。
  あとは自分で考えるだけや。
  どうしても困ったらお母さんを呼んでな。」

セ「うーん・・・。何とかするよ。ちょっと考えてみる。」
 「がんばりな~。
  誰と何をしたか、その場所はどんなところか、そこへ行って
  オレは何を感じたか、最後は最初につながるような文で締め
  括る。
  これで800字は確実に埋まるね。」

セ「うん!わかったよ!ヒントをありがとう。」
 「いやいや。どういたしまして。」


  ― 1時間後 ―


セ「お母さん、できた!!
  オレがつくった作文を読むから聞いてね!!」

 ― 大きな声で読み上げる ―

うん。よいよい。
文章の組み立てがうまくなってました。
行く先を自分で調べて情報として作文の中に入れ、
自分の感想もしっかりと書いていました。
(公開したらダメだと言われたのでやめときます。)
同年齢の子どもに比べると幼さの残る文章ですが
等身大のセバスチャンがよく出ていていい感じでした。

 「OK!!宿題完成やね。」
セ「あー、よかった。明日は園芸部もあるし、月刊誌の
  発売日だから宿題をする時間がないと思ったんだ。
  日曜日にできてよかったよ。
  お母さん、色々と教えてくれてありがとう。」

  自分で書いて、満足、納得のセバスチャンでした。

  本当に、何とかなったね。(笑)