すでにご存知かと思いますがセバスチャンは「ひとり好き」です。(笑)
自分の部屋で本を読んだり、テレビを見たり、
レゴで何やら作ったり・・・。
夢中になって遊ぶので、1階からセバスチャンの
部屋がある2階に向かって
「ごはんできたよ~~。」
と呼んでも、なかなか返事が返ってきません。
いえ、気付いても終われないのです。
仕方ないので2階まで上がって
「ごはんってさっきから呼んでるやん!!」
なんて言おうものなら今度は逆ギレです。
「もうご飯いらない!!食べない!!」
わかりやすい親なもので、本当に『飯ヌキ』
にしてしまったこともあります。(笑)
しかし、食事は毎日のことですからこのままでは
お互いにたまったものではありません。
そこで、「わかりやすい伝え方」を実行しました。大ばあちゃんが「いらない」と言って引越しを機に外した室内インターホンをセバスチャンの部屋に付け替えました。このインターホン、思わぬお助け機器になりました。1階から呼ぶと「聞こえにくい」2階まで行くと「うるさい」インターホンで呼ぶと、「わかった」なのです。鳴ったインターホンを無視するということもありません。インターホン越しの呼び出しが、彼にとっては一番わかりやすかったようです。まず1階で《呼び出しボタン》を押します。「ピー」(2階で同様の音が鳴っている)セバスチャンが《会話ボタン》を押します。すると、1階のインターホンからセバスチャンの「なに?」という声が聞こえてきます。そこで、「ごはんだよ。」「うん、わかった。すぐおりるよ。」本当にすぐに下りてきます。これに味をしめた私。「ごはんだよ」以外にも、「ちょっと下りといで。」など、具体的でない呼び出しにも使うようになりました。それもOKなのです。シンプルに「声」だけというところが、彼の中でヒットしたのかもしれません。楽しく食卓を囲むための我が家の便利グッズの紹介でした。
「あっ、お母さん、今ぼくの写真を撮ったでしょ!!」