ギロック会のコンサートまで1週間を切りました。

 

今回はピアノピースコレクション1からそれぞれが数曲選んで演奏します。

メンバーがどの曲を選んでるかは当日のお楽しみ。

私は7曲選んでます。

演奏順を考えながら、大きな一つの曲になるイメージを作って練習中。

選曲はどれも初見で弾ける曲なので、こんなイメージとか考えながら、あれこれ差し替えながら最終決定。

ところが練習を始めてみると、、イメージを音にする難しさを痛感。

演奏前に、こんなふうに考えての選曲です。と言ってしまえば、そういう耳で聞いてもらえるかもしれない。選曲した曲名も明かさず音だけで演奏をする。

曲名、イメージは演奏後。

 

たった1ページの曲。演奏時間は数十秒。

それでも考えて考えて、、練習してもしても自分のイメージの音にはほど遠い現実。

音数が少ない難しさ。

 

こんな作業(練習)がとっても楽しい。

 

そして自分のソロ曲。

今回は誰もが知ってる名曲です。難曲だけど、簡単そうに弾くのが目標。

これはあくまで目標。まだ技術的にも不十分な部分もあるけど、それでもここまで弾けるようになったと思える演奏をしたいな。

 

今回の演奏会のメインは、「ギロックの休日」全曲演奏。

演奏曲は、恒例のくじ引き(笑)

 

メンバーの内輪のコンサートですが、、興味のある方、聞いてみたい方はご一報ください。

詳細をお知らせします。

会場は、岡山ルーテル教会。平日の午前中です。

レッスンにはその先生独自のカリキュラムがある。

個人レッスンの場合は、生徒の数だけある。

同じレッスン時間でも、一度のレッスンに取り入れる内容は大きく違う。

もちろんベースとなるカリキュラムはある。

学校やグループレッスンと違ってそのベースのカリキュラムにうまく対応できない生徒には、

その都度変更しながらレッスンをする。目の前の生徒の状況に応じてね。

 

年齢、能力、興味の違い。

同じ事例はない。

 

長い目で見て、到達目標が同じであってもそこに向かう方法は同じことはまずない。

 

レッスン中生徒のつまづきに気づくこともある。

その部分をどうするか、、今何が必要か、、レッスン中頭の中はフル稼働。

 

つまづきを探る引き出しは多く持っていた方がいいかもしれない。

でも、その引き出しに入っている知識が時に邪魔をすることもある。

 

今、読譜につまづいている生徒がいる。

原因はある程度予測していた。

いくつかの方法を試してみてもピンとこない。

そこを修正しようとレッスンしながら原因を探っていくと、、思わぬ部分が、、、

それは私にとって当たり前のことだけど、生徒にとっては当たり前ではなかったこと。

頭で考えた原因とは全く違うことだった。

 

ピアノだけでなく他の部分でも同じような原因でのつまづきが考えられるようなことだった。

 

私がピアノを教え始めた頃と今との一番大きな違いは、

子供の遊び方。そして普段耳にしている音楽。

以前は当たり前だったことが今は当たり前ではないという認識を持って生徒に接しないといけない。

 

今も昔も同じなのは、一度に多くを求めないことかな。

多くを求めすぎると生徒の集中力、判断力は鈍くなるから。

 

ピアノの先生としてピアノ以外の部分へどこまで関わるかは難しい。

 

 

生徒の中に私と同じサッカーファジアーノファンの子がいる。

連敗中はレッスンのテンションも上がらないね〜〜なんて言いながらのレッスンのこともあった(笑)

応援にはチャントと呼ばれるチームの応援歌(ほとんどが替え歌)がある。

you tubeを見ながらメロディーの耳コピの方法を教えたり(一緒にやってみたり)、、

それを楽譜に書いたり、

そして本来はメロディーだけなんだけど、ピアノでのお楽しみ用に伴奏付け。

生徒も楽しんでレッスンできているように思う。

 

今そのチャントで弾いてみようとやってる曲。

2拍3連で、歌いながらの手拍子はできてもカッコよくリズムを刻んで弾くのはちょっと難しい。

とっても元気に、力が湧いてくる曲なのに、短調。

長調と短調の違いを生徒と一緒にレッスン中考えた。

 

でもね、、、うまく説明できる結論は出なかった。

 

生徒は、カッコよく弾けたらそれでいいと。

同じサッカーチームのお友達にピアノで弾けると自慢したいらしい。

 

それで、指先がふにゃふにゃだと和音をカッコよく弾けないし、、

基礎練が大事だということが伝わり、、

 

サッカーボールを蹴る時には足のどの部分で蹴るとどういうコースになるかの違いと、

指先をどう使い分けるかでピアノの表現が変わるということは結局同じようなことということも理解してもらえて、

レッスンでは一石二鳥。

 

楽しく弾くことは、努力をしているからできること。

 

レッスン終わって、お迎えまでの間、、次の子も来ていなかったから、

PCの前で、次節(最終戦)の結果でのPO進出の予測したりもしたわ。

勝ち点は3、引き分ければ勝ち点1。得失点差の考慮。

算数みたいだと生徒は言ってた。そういうことから算数が好きになるということもあるのかな。