小学館の現代国語例解辞典が届きました。


いつもコメントをくださる わさん先生 のブログで改めて紹介されていて、その記事に触発される形で購入😊


気になった方は、是非このブログを読んでみてください😊

わさん先生のブログ


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個人的に、初めての『例解辞典』です。


巷では「現国例」と略されます。

表紙を見ると自らローマ字でもそう書いていますね。
なので、以下、現国例とします。


まずは前置きから😅

つい先日、5冊の辞典類を購入して財布がと〜っても軽くなったので、とにかくお安くということで今回もフリマアプリにお世話になりました。


出品価格から値引きしていただき、さらにポイントとクーポンを使って646円で購入。

その商品説明には、

「高校入学時に買ったもので一度も使ったことはありません。箱は所々傷がついていますが中身は問題ありません。」とのこと。


実際に開いてみると、新品によくあるページの端っこに少しだけ糊が残っている状態で、本当に使わなかったのかと驚きます。

注文カードもそのまま残っています。


ひょっとしたら、今の学生さんは卒業後にこうやって処分することを前提に使っているのではないかと、変に考えてしまうぐらい「学校で使わなかった」説明をよく見かけます。


私は安くて書き込みさえなければそれで良いので、あまり気にしませんがね。

でなければ100年前の「言海(国語辞典)」は買いませんし😆



前置きが長くなりました🙏


購入したきっかけは わさん先生ですが、なぜ実際に購入に至ったかはコーパスにあります。


今、日本語教育能力検定試験の勉強をしていて、「教える」となると辞書に書いてあることをそのまま伝えてもなかなか理解してもらえないだろう、というふわっとした感覚、疑問から。


では「教えたい、伝えたい日本語」とはなにか。

それはすぐに使える「今の日本語」。


では「今の日本語」とはなにか。

それは「今」使われている言葉である。


そう考えた時に、わさん先生が書いてくれたコーパスとリンクしました。

コーパスとは現国例の巻頭、巻末資料によると、国立国語研究所が構築した『現代日本語書き言葉コーパス』の略で、電子化された大量の言語資料をいいます。インターネットで「中納言」「少納言」というツールで使うこともできます。


その大量の言語資料を基に作られたのがこの現国例第5版です。


電子化されているので、ある期間においてどんな言葉(単語)が一番使われたか❓というのも一発で結果を知ることができます。


ページをめくっていると、これこそが「今」使われている日本語の辞書なんだと思えます。


現時点でコーパスを基にした辞書はこの現国例第5版だけ。もちろん第6版は一層進化するでしょうし、他社もコーパスを無視し続けることはできないでしょう。


新しく動き出した日国第3版でコーパスデータが取り扱われるのか分かりませんが、国語辞典はまだ進化する余地があると思います。



わさん先生、今回も有益な情報をありがとうございました😊